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穴子の栄養で夏バテ対策!うなぎとの違いは?

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こんにちは、湘南カイロ平塚整体院の高木です。今年も暑さが厳しく、体力の消耗を感じている方が多いのではないでしょうか。この時期になると、栄養のある食べ物でしっかり体を支えたいという声をよく耳にします。

そんな方に注目してほしいのが、夏バテ対策の食材として意外と知られていない穴子です。土用のうなぎだけではなく、穴子にも身体に良い栄養がたくさん詰まっています。今回はそんな穴子の魅力について解説していきます。

院長:高木

うなぎだけにこだわらず、選択肢を広げてみると食事の楽しみも増えると思います

目次

なぜ今、穴子が見直されているのか

夏の滋養食といえばうなぎを思い浮かべる方が多いと思いますが、実は穴子にも負けない魅力があります。ここでは、穴子が注目される背景を整理していきます。

穴子は6月から8月にかけて旬を迎える海の魚です。この時期の穴子は身が締まっていて、味わいも一年の中で特に良いとされています。7月5日は「7(な)5(ご)」の語呂合わせから穴子の日とされており、この時期に穴子を食べる習慣がある地域も少なくありません。

うなぎと見た目が似ていることから混同されがちですが、実は生態も味わいも異なる魚です。暑さで体力が落ちる季節だからこそ、こうした旬の恵みを上手に取り入れたいところです。

うなぎより手に取りやすい価格

うなぎは近年、価格が高騰していると感じる方も多いのではないでしょうか。その点、穴子は比較的手頃な価格で手に入りやすく、日々の食事に取り入れやすい存在です。お財布への負担を抑えながら栄養を補いたいという方には、心強い選択肢の一つになります。

あっさりとした味わいで食べやすい

穴子はうなぎに比べて脂の量が控えめで、あっさりとした味わいが特徴です。暑さで胃が疲れている時期でも、比較的重く感じにくいという声もよく聞かれます。

穴子に含まれる栄養素とうなぎとの違い

ここからは、穴子に含まれる代表的な栄養素と、うなぎとの違いを見ていきます。どちらが優れているというより、それぞれの特徴を知って使い分ける視点を持ってみてください。

たんぱく質量はうなぎに引けを取らない

穴子には良質なたんぱく質が豊富に含まれています。その量は、実はうなぎと同等かそれ以上とされることもあります。暑さで食欲が落ちて食事量が減ると、体をつくるたんぱく質が不足しやすくなります。そんな時期の栄養補給に、穴子は十分な役割を果たしてくれる食材です。

脂質が控えめでカロリーも低め

穴子の脂質量は、うなぎのおよそ半分程度とされています。そのぶんカロリーも抑えられており、脂っこいものを避けたい時期に選びやすい特徴があります。

穴子はうなぎより軽い食事を求める方に適した、夏向きの滋養食だと言えます消化への負担が少ない点も、夏バテで胃腸が弱っている時期には嬉しいポイントです。

ミネラルやDHA・EPAも見逃せない

穴子にはカリウムや鉄分といったミネラルも含まれています。汗をかきやすい季節に失われがちなミネラルを補う助けになります。

また、血液の健康に関わるとされるDHAやEPAも含まれており、栄養面でも見逃せない食材です。ビタミンAの含有量ではうなぎに及ばないものの、穴子ならではの強みがしっかりとある食材だと感じます。

栄養を意識しても不調が続く理由

ここまで穴子の栄養についてお伝えしてきましたが、当院に来院される方の中には、食事に気をつけているのに夏バテの症状が改善しないという方が少なくありません。ここからは、その理由について私なりの見解をお伝えします。

夏バテは、栄養不足だけでなく、室内外の温度差による自律神経への負担が大きく関わっていることがあります。自律神経は、胃腸の働きや体温調節、血流のコントロールなどを担う重要な仕組みです。

このバランスが崩れると、せっかく穴子のような栄養価の高い食材を食べても、体がうまく消化・吸収できない状態になってしまいます。

食事を整えても改善しないだるさの背景には、自律神経の乱れが関係していることがありますそのような場合は、食事の工夫と合わせて、体の内側の働きにも目を向ける必要があります。

デスクワークや家事による体の緊張

長時間同じ姿勢を続けることは、背骨まわりの緊張につながり、自律神経の働きに影響を与えることがあります。栄養補給と同時に、体の緊張をゆるめるケアを取り入れることも大切な視点です。

日々の食事に取り入れる際のポイント

最後に、穴子を日常の食事に無理なく取り入れるための考え方をまとめます。継続することが最も大切なので、無理のない範囲で試してみてください。

意識したいこと具体的な取り入れ方
調理法穴子丼、天ぷら、酢の物など好みに合わせて選ぶ
組み合わせ錦糸卵や薬味野菜を添えて彩りと栄養を足す
頻度うなぎと使い分けながら週に一度程度から

スーパーの惣菜や寿司店のメニューでも手に入りやすいので、気軽に試してみてください。食欲がない日は、穴子丼とお味噌汁だけでも十分な一食になります。

一人で抱え込まずにご相談ください

穴子をはじめとした旬の食材での栄養補給は、夏バテ対策として意味のある方法だと私も感じています。しかし、それでも改善しない不調がある場合、体の内側、特に自律神経の状態を見直す必要があります。

栄養に気をつけているのに毎年だるさが抜けない、そんな状態が続くのであれば、体の根本的な部分に原因が隠れている可能性があります。当院では、独自の検査によって一人ひとりの原因を丁寧に見極め、自律神経の働きを整える施術を行っています。

その場しのぎの対策を繰り返すのではなく、根本から元気な体を取り戻したいと考える方は、どうか一人で悩まずにご相談ください。あなたが暑い夏も自分らしく元気に過ごせるよう、私たちが全力でサポートいたします。


院長:高木

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