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眼精疲労の原因は肩こりだった?その関係とは

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こんにちは、湘南カイロ平塚整体院の高木です。パソコンやスマートフォンを長時間見ていると、目の奥がズーンと重くなることはありませんか。そして気づけば、首から肩にかけてもガチガチに固まっている、そんな経験をお持ちの方も多いと思います。

実はこの二つの不調、眼精疲労と肩や首のこりには、深いつながりがあります。今回は、一般的に考えられている、目の使いすぎという考え以外の眼精疲労の原因について、解説していきます。

院長:高木

目の疲れと肩の張り、どちらが先か分からなくなっている方は多いです

目次

目の疲れと肩の張りが同時に起こる理由

「目が疲れる日は肩も痛い」という感覚を持っている方は少なくありません。実はこれは偶然ではなく、体の構造上、自然に起こりやすい現象です。ここでは、その理由を整理していきます。

目のピントを合わせる筋肉と、首や肩を支える筋肉は、実は密接に連携しています。近くの画面を長時間見続けると、目の中にある小さな筋肉が緊張し続けることになります。この緊張状態が続くと、その情報が神経を通じて首や肩まわりの筋肉にも伝わり、そちらも一緒に固まってしまいます。

つまり、目だけを酷使しているつもりでも、体は無意識のうちに首や肩にも力を入れ、結果的に肩や首にも疲労が溜まっています。

姿勢の崩れも大きな要因になる

画面を見る時間が長くなると、自然と頭が前に出て、猫背のような姿勢になりやすくなります。頭の重さは体重の約1割ほどあるとされ、この重い頭を支え続ける首や肩の筋肉には、常に大きな負担がかかっています。

目の疲れを感じている時ほど、無意識に画面へ顔を近づけてしまい、この負担がさらに強まってしまう傾向があります。

血流の悪化が両方の症状を長引かせる

筋肉が緊張し続けると、その部分の血流が悪くなります。血流が滞ると、疲労物質がたまりやすくなり、目にも肩にも充分な酸素や栄養が届きにくくなります。この状態が、目の奥の重さや肩のこりをさらに感じやすくさせる要因になっていると考えられます。

気づかないうちに陥っている悪循環

ここまでお伝えしてきた通り、目の疲れと肩こりは互いに影響を与え合う関係にあります。ここからは、この関係がどのように悪循環をつくり出してしまうのかを見ていきます。

目が疲れる、それに伴い肩や首の筋肉が緊張する、血流が悪くなる、疲労物質がたまる、さらに目や肩の疲労が強まる。このような流れが繰り返されることで、症状はどんどん慢性化していきます。

一度この循環に入ってしまうと、目薬を差したり肩を軽く揉んだりする程度のケアでは、なかなか抜け出せなくなってしまいます。

眼精疲労と肩こりは別々の症状ではなく、一つの原因から連動して起きていることが多いのですだからこそ、目だけ、あるいは肩だけを個別にケアしても、根本的な改善にはつながりにくいのです。

自律神経の乱れも関わっている

目や首、肩の筋肉の緊張が続くと、自律神経のバランスにも影響が及ぶことがあります。自律神経は、血管の収縮や拡張をコントロールしている重要な仕組みです。このバランスが崩れることで、さらに血流が悪化し、疲労が抜けにくい体になってしまう場合があります。

セルフケアだけでは届かない部分がある理由

当院に来院される方の中には、ストレッチやマッサージを日常的に試しているのに、なかなか症状が改善しないという方が数多くいらっしゃいます。ここからは、その理由について当院の視点でお伝えします。

ストレッチやマッサージは、その場の緊張をほぐすには効果的です。しかし、姿勢の崩れそのものや、背骨や骨盤の状態といった体の土台部分に原因が残っていると、時間が経てばまた同じように緊張が戻ってきてしまいます。

目の疲れと肩こりを繰り返す背景には、姿勢や骨格の癖が隠れていることが少なくありません特に、猫背やストレートネックの傾向がある方は、日常のちょっとした習慣がこの緊張を再びつくり出してしまいます。

デスクワーク環境の見直しも大切

モニターの高さや椅子の座り方一つで、首や肩への負担は大きく変わります。目線がやや下向きになる位置にモニターを設置すると、まぶたが自然に下がり、目の乾燥を防ぎやすくなるとされています。こうした環境の工夫も、症状の予防には欠かせない視点です。

今日から意識したいポイント

最後に、日常生活の中で意識してほしいポイントをまとめます。すぐに全てを完璧にする必要はありませんので、できることから少しずつ取り入れてみてください。

意識したいこと具体的な工夫
作業姿勢モニターの高さと椅子の位置を見直す
休憩1時間に一度は遠くを見て目を休ませる
体を動かす肩甲骨を大きく回すストレッチを取り入れる

こうした小さな積み重ねが、目と肩、両方の負担を減らすことにつながります。ただし、それでも症状が改善しない場合は、体の内側に根本的な原因が残っている可能性があります。

一人で抱え込まずにご相談ください

目の疲れと肩こりは、それぞれ別のものとして対処しても、根本的な改善にはつながりにくい症状です。姿勢や骨格の状態まで含めて見直すことで、初めて本当の意味での改善が見えてきます。

目薬やマッサージを続けているのに症状が戻ってくる、そんな状態が長く続いているのであれば、体の土台となる部分に原因が隠れているかもしれません。当院では、独自の検査によって一人ひとりの原因を丁寧に見極め、根本からの改善を目指した施術を行っています。

その場しのぎのケアを繰り返すのではなく、目と肩、両方の負担から解放されたいと考える方は、どうか一人で悩まずにご相談ください。あなたが快適に仕事や毎日の生活に集中できるよう、私たちが全力でサポートいたします。


院長:高木

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