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しじみの栄養は夏バテ対策の味方に?その理由を解説

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こんにちは、湘南カイロ平塚整体院の高木です。今年の夏も気温が高い日が続いていますが、体の調子はいかがでしょうか。朝からだるさが抜けなかったり、食欲が湧かなかったりと、夏バテの症状を感じている方も多いのではないかと思います。

そんな時期に見直したい食材のひとつが、栄養が豊富だと言われるしじみです。お酒を飲む人にはよく耳にするしじみの効果を、今回は夏バテ対策の一つとして紹介していきます。

院長:高木

食事の工夫は大切です。もし、それだけで体調が整わない場合は体の内側からのケアも一緒に考えてみましょう

目次

なぜ夏はしじみが選ばれるのか

昔から夏の時期になると、しじみを食べる習慣が各地で受け継がれてきました。ここでは、その理由と体の関係について整理していきます。

「土用にしじみを食べると体に良い」という言い伝えを聞いたことがある方もいるかもしれません。これは単なる語呂合わせではなく、旬を迎えたしじみに栄養が集まる時期であることに由来しています。

夏は汗をたくさんかき、体の中の水分やミネラルが失われやすい季節です。加えて、冷たい飲み物や麺類ばかりに偏った食事が続くと、必要な栄養素がさらに不足しやすくなります。そこに、コンパクトながら栄養価の高いしじみが役立ちます。

旬のしじみに栄養が集まる仕組み

しじみは夏に産卵の時期を迎えるため、そのエネルギー源として栄養をたっぷり蓄えます。だからこそ、他の時期よりも夏場のしじみは味わいも濃く、栄養面でも注目されてきました。この「旬だからこそ体に良い」という考え方は、昔ながらの知恵として大切にしたい視点です。

手軽に取り入れられる食材という強み

しじみは味噌汁にすれば、忙しい朝や食欲がない日でも比較的口にしやすい食材です。特別な調理技術も必要なく、水から煮て味噌を溶くだけで一品が完成します。この手軽さも、長く愛されてきた理由のひとつだと考えられます。

しじみに含まれる栄養素と体への働き

ここからは、しじみに含まれる代表的な栄養素と、それぞれがどのように体を支えてくれるのかを見ていきます。栄養素の名前だけでなく、夏の不調とのつながりを意識しながら読んでみてください。

たんぱく質は体づくりの基本

しじみには良質なたんぱく質が含まれています。たんぱく質は筋肉や血液、内臓など体のあらゆる組織をつくる材料です。食欲が落ちてそうめんなどの炭水化物中心の食事になると、たんぱく質が不足しがちになります。その結果、体力の低下や疲れやすさにつながることも少なくありません。

鉄やビタミンB群が持つ役割

しじみには鉄やビタミンB12なども豊富に含まれていると言われています。これらは血液をつくる過程や、エネルギーを生み出す代謝の働きに関わる栄養素です。

夏バテによる倦怠感の背景には、こうした栄養素の不足が関係している場合もあります。しじみは夏の食事で不足しやすい栄養素を補うのに適した食材だと考えられます

オルニチンなど注目される成分

しじみにはオルニチンというアミノ酸の一種も含まれています。体内の老廃物の処理に関わる働きがあるとされ、疲労回復との関連で語られることが多い成分です。こうした成分の働きも含めて、しじみは「疲れた体をいたわる食材」として親しまれてきたのだと感じます。

栄養だけでは解決しない夏バテもある

ここまでしじみの栄養についてお伝えしてきましたが、当院で数多くの夏バテの方を診てきた経験から、あえてお伝えしたいことがあります。それは、食事の工夫だけでは改善しきれないケースが実際に存在するという点です。

夏バテは、室内外の温度差や睡眠不足、発汗によるミネラル不足など、複数の原因が重なって起こることがほとんどです。その中でも見落とされがちなのが、自律神経の乱れという要因です。

自律神経は、体温調節や内臓の働き、消化機能などをコントロールしている大切な仕組みです。この自律神経が過度な負担でバランスを崩してしまうと、いくら栄養のあるものを食べても、体がうまく消化・吸収できない状態になってしまいます。

食欲が湧かないのに無理に栄養価の高いものを食べようとしても、胃腸に負担がかかるだけの場合がありますそんな時は、まず胃腸や自律神経の働きそのものを整えることが優先されるべきだと、私は考えています。

食べているのに元気が出ない場合

しじみを含め、栄養バランスの良い食事を意識しているのに、だるさが改善しない方も少なくありません。そのような場合、体の内臓機能を働かせる神経の伝達がうまくいっていない可能性があります。

背骨や骨盤の状態が、自律神経の働きに影響を与えているケースも実際に見られます。食事の工夫と合わせて、体の土台を整えることも視野に入れてみてください。

日々の食事に取り入れる際のポイント

最後に、しじみを日常の食事に無理なく取り入れるための考え方をまとめます。継続することが何より大切なので、頑張りすぎない工夫を意識してみてください。

意識したいこと具体的な取り入れ方
頻度毎日でなく、週に数回でも継続する
組み合わせ豆腐や卵など他のたんぱく質源とあわせる
温度冷たい食事が続いた日は温かい汁物にする

完璧を目指すと続かなくなるので、無理のない範囲から始めてみてください。体調が優れない日は、しじみ汁とご飯だけでも十分な一食になります。

一人で抱え込まずにご相談ください

しじみをはじめとした食事の工夫は、夏バテの対策として意味のあるものだと私も感じています。しかし、それだけで改善しきらない場合、体の内側の働き、特に自律神経のバランスに目を向ける必要があります。

毎年同じように夏バテを繰り返す、食事を意識しているのに疲れが取れない、そうした状態が続くなら、体の根本的な部分に原因が隠れているかもしれません。当院では、独自の検査によって一人ひとりの原因を丁寧に見極め、自律神経の働きを整える施術を行っています。

その場しのぎの対策を繰り返すのではなく、根本から元気な体を取り戻したいと考える方は、どうか一人で悩まずにご相談ください。あなたが暑さに負けず、やりたいことを楽しめる毎日を送れるよう、私たちが全力でサポートいたします。


院長:高木

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神奈川県平塚市明石町24-33藤和シティコープ1F
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