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変形性膝関節症のストレッチ|膝痛を楽にする方法を解説

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こんにちは、湘南カイロ平塚整体院の高木です。膝の痛みで歩くのがつらくなると、毎日のちょっとした瞬間でも不安を感じますよね。今日は変形性膝関節症と診断された方に向けて、膝周りの筋肉を優しく整えるストレッチの方法をお話しします。

院長:高木

変形性膝関節症のストレッチは、痛みを悪化させない範囲でゆっくり行うのがポイントです

目次

変形性膝関節症とストレッチの関係

変形性膝関節症になると、膝を動かすのが怖くなってつい安静にしてしまいがちです。でも、全く動かさないと筋肉が硬くなり、さらに膝に負担がかかる悪循環に陥ります。適切なストレッチは膝周りの柔軟性を高め、関節への負担を減らす効果が期待できます。

ただし、間違った方法で行うと逆効果になることもあります。痛みが強い時は無理せず、心地よい範囲で続けることが大切です。まずはご自身の状態を知ることから始めましょう。

ストレッチの前に知っておきたいこと

変形性膝関節症の痛みは、軟骨の磨耗だけでなく、膝周りの筋肉の緊張や姿勢のバランスの乱れも関係しています。湘南カイロ40年の臨床データから、膝関節の可動域減少や周辺筋肉の緊張が痛みを引き起こすケースが多いことがわかっています。

ストレッチは筋肉を緩めるだけでなく、関節の動きを滑らかにする効果もあります。しかし、一人ひとりの原因が異なるため、自分に合った方法を選ぶことが重要です。痛みが出る動作を避けながら、できることから始めてみましょう。

やってはいけないストレッチ

膝を深く曲げるスクワットや、正座でのストレッチは膝への負担が大きいため避けた方がよいでしょう。反動をつけて勢いよく伸ばすのも危険です。また、痛みを我慢して行うと炎症を悪化させる可能性があります。

痛みが出たらすぐに中止することを心がけてください。気持ち良い伸びを感じる程度で、呼吸を止めずにゆっくり行うことを心がけてください。入浴後など体が温まった状態で行うと、より効果的です。

自宅でできる膝周りストレッチ5選

ここでは、椅子やベッドを使って安全に行えるストレッチを5つご紹介します。どれも特別な道具は不要で、自宅で手軽に始められるものばかりです。毎日続けることで、膝の動きが滑らかになっていくのを実感できます。

各ストレッチは20〜30秒を目安に、左右同じ回数行ってください。最初は1日1回から始め、慣れてきたら朝晩2回に増やすのもおすすめです。

太ももの前側を伸ばすストレッチ

椅子に浅く座り、片方の足首を同じ側の手で持ちます。バランスが不安な場合は、もう片方の手で椅子の背もたれを支えましょう。かかとをお尻に近づけるように引き寄せ、太ももの前側が伸びるのを感じます。

左右の膝を揃えた状態で、20〜30秒キープします。反対側も同様に行ってください。このストレッチは、膝を伸ばす筋肉を緩め、立ち上がりや歩行を楽にする効果が期待できます。

太ももの裏側を伸ばすストレッチ

椅子に浅く座り、片足を前に伸ばします。かかとを床につけ、つま先を上に向けます。背筋を伸ばしたまま、上半身をゆっくり前に倒していきます。

太ももの裏側が気持ちよく伸びる位置で止まり、20〜30秒キープします。反対側も同様に行ってください。ハムストリングスが緩むと、膝の曲げ伸ばしがスムーズになります。

ふくらはぎを伸ばすストレッチ

壁や安定した家具に両手を添えて立ちます。伸ばしたい側の足を後ろに引き、かかとを床につけたまま体重を前にかけます。ふくらはぎが伸びるのを感じながら、20〜30秒キープします。

反対側も同様に行ってください。ふくらはぎの柔軟性が高まると、歩行時の膝への負担が軽減されます。階段の上り下りがつらい方にもおすすめです。

お尻の筋肉を伸ばすストレッチ

ベッドや床に仰向けになり、両膝を立てます。右の足首を左の膝の上に載せ、右の膝を外側に開きます。左の太ももを両手で抱え、胸に引き寄せます。

お尻の奥が伸びるのを感じながら、20〜30秒キープします。反対側も同様に行ってください。臀筋が緩むと、膝の外側への負担が減り、歩行が安定します。

膝の曲げ伸ばし体操

椅子に座り、片方の膝をゆっくり曲げます。痛みの出ない範囲で、できるだけ深く曲げましょう。そのまま5秒キープし、ゆっくり伸ばします。

左右10回ずつを目安に行ってください。この体操は膝関節の可動域を広げ、日常動作を楽にする効果が期待できます。朝のこわばりが強い方にもおすすめです。

ストレッチ効果を高めるコツ

ストレッチはただ行えばよいというものではありません。効果を最大限に引き出すためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。継続することが最も重要ですが、正しい方法で行うことも同じくらい大切です。

毎日少しずつ続けることが、膝の柔軟性を保つ鍵です。一度にたくさん行うより、毎日短時間でも継続する方が効果的です。痛みが出ない範囲で、ご自身のペースで続けましょう。

呼吸を止めない

ストレッチ中は呼吸を止めずに、ゆっくりと深呼吸を続けます。息を吐くときに筋肉が緩みやすくなるため、伸びを感じながら行うと効果的です。痛みが出たら、すぐに呼吸を整えて中止しましょう。

入浴後に行う

体が温まった状態では筋肉が柔らかく、ストレッチの効果が上がりやすくなります。お風呂上がりの10〜15分以内に行うのがおすすめです。ただし、熱いお風呂から出た直後は血圧が上がりやすいため、少し落ち着いてから始めましょう。

痛みの出ない範囲で

「気持ちいい」「伸びている」と感じる範囲で行い、痛みが出る手前で止めます。痛みを我慢して行うと、炎症を悪化させる可能性があります。その日の体調に合わせて、強度を調整しましょう。

ストレッチだけで改善しない理由

ストレッチは変形性膝関節症の改善に有効ですが、それだけで完全に治るわけではありません。膝の痛みは、筋肉の緊張だけでなく、骨盤の傾きや姿勢のバランス、歩行パターンなど、複数の要因が絡み合って起こります。

湘南カイロの検査では、膝関節の可動域減少や周辺筋肉の緊張、姿勢の悪さによって重心がずれ、膝に負担がかかることで痛みが発生するケースが多いことがわかっています。ストレッチで筋肉を緩めることは重要ですが、根本的な原因を特定して施術することが、より効果的な改善につながります。

検査の重要性

一般的な治療院では行わない、経験と科学を融合させた独自の検査で、変形性膝関節症の真の原因を見つけ出します。姿勢の写真を撮る「静的姿勢分析」や、立ち上がり運動テストと動画を用いた「動的姿勢分析」を行い、触診では機器で測定できない原因を探ります。

病院の検査では特定できない、真の原因を見つけ出すことができます。検査結果に基づいて、あなたに合った施術計画を立てることが、最短で改善するための鍵です。

まとめ

変形性膝関節症のストレッチは、膝周りの筋肉を緩め、関節の動きを滑らかにする効果が期待できます。自宅で手軽に始められる方法ばかりですので、ぜひ今日から始めてみてください。でも、ストレッチだけで改善しない場合は、根本的な原因を特定する検査を受けることをおすすめします。

一人で悩まず、いつでもご相談ください。湘南カイロ平塚整体院では、国家資格を持つ院長が問診から施術まで担当し、あなたに合った施術をおこなうことで、理想の生活を送れるようサポートをしていていきます。


院長:高木

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