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慢性的な背中の痛みに効く!プロが教える簡単ストレッチと注意点

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こんにちは、湘南カイロ平塚整体院の高木です。仕事が終わると背中がパンパンに張っている、朝起きたとき、背中が固まっていてつらい…そんな経験ありませんか?

デスクワークや家事、スマホの使いすぎなどで、背中に痛みを感じている方はとても多いです。でも、忙しい毎日の中でわざわざ整体に行く時間はなかなか取れないですよね。

そこで今回は、背中の痛みに悩む方に向けて、自宅や職場でできる簡単なストレッチと、その効果を最大限に引き出すためのポイントをお伝えします。毎日少しずつ続けることで、背中のこわばりが和らいでいくのを実感できるはずです。

院長:高木

背中の痛みで来院される方の多くが「ストレッチをしているのになかなか楽にならない」とおっしゃいます。実はやり方や原因の把握次第で、ストレッチの効果は大きく変わります

目次

背中が痛くなる原因、ちゃんと知っていますか?

ストレッチを始める前に、まず、なぜ背中が痛くなるのかを理解しておくことがとても大切です。原因がわからないまま闇雲にストレッチをしても、効果が出にくいどころか、場合によっては症状を悪化させてしまうこともあります。

背中の痛みは一つの原因だけで起きるのではなく、いくつかの要因が複雑に絡み合っていることが多いのです。

長時間の同じ姿勢が背中を疲弊させる

背中は、私たちが立っている・座っているというだけで常に姿勢を支えるために使われています。休む時間がほとんどない筋肉といっても過言ではありません。

特に、デスクワークや車の運転などで同じ姿勢が長時間続くと、背中の筋肉が慢性的に緊張した状態になり、血流が滞って痛みやこりが生じます。

「座っているだけなのに疲れる」という感覚、心当たりがある方も多いのではないでしょうか。それはまさに、背中の筋肉が悲鳴を上げているサインです。

スマホ・パソコン操作が胸椎の動きを奪う

スマホを見るとき、無意識に頭が前に出て背中が丸まっていませんか?この「前かがみの姿勢」が続くと、背骨の中でも特に「胸椎(きょうつい)」と呼ばれる部分の動きが少なくなっていきます。

胸椎の動きが低下すると、周囲の筋肉がそれを補おうとして過剰に働き、背中全体のこりと痛みが慢性化するという悪循環に陥ってしまいます。

筋肉の柔軟性の低下と精神的なストレス

運動不足が続くと、背中まわりの筋肉の柔軟性は少しずつ失われていきます。また、精神的なストレスは筋肉を無意識に緊張させる作用があるため、心の疲れが背中の痛みとして出てくることも珍しくありません。仕事や育児で気が張っている方が「背中がガチガチ」と感じるのは、まさにこの理由です。

痛みを和らげる簡単ストレッチ、シチュエーション別に紹介

ここからは、実際に背中の痛みを和らげるためのストレッチをご紹介します。「寝ながら」「座りながら」「立ったまま」の3つのシチュエーションに分けてまとめましたので、今の状況に合わせて試してみてください。いずれも特別な道具は不要で、時間がない方でも取り入れやすいものを厳選しています。

①寝ながらできる「背中まるめストレッチ」

就寝前や朝起きた直後におすすめのストレッチです。仰向けに寝た状態から、両ひざを胸に引き寄せて背中を丸めるように体を縮めます。あごを軽く引いて、背骨全体が床から離れるイメージで行うと効果的です。この姿勢を20〜30秒キープし、ゆっくり元に戻します。5回を目安に繰り返してみましょう。

朝、体が固まっている状態でいきなり強く伸ばそうとするのは禁物です。ゆっくりと、呼吸を止めずに行うのがポイントです。

②座りながらできる「胸椎回旋ストレッチ」

椅子に深く座り、背筋を軽く伸ばします。そのまま上半身をゆっくりと左右交互にひねっていきます。このとき、腰だけで回そうとせず、肩甲骨を意識しながら胸のあたりからひねるのがコツです。デスクワークの合間、1時間に1回程度やるだけでも、背中のこわばりが全然違います。

オフィスでも目立たずできますし、時間も1〜2分あれば十分です。ぜひ習慣にしてみてください。

③立ったままできる「壁を使った胸開きストレッチ」

壁の横に立ち、片手を壁につけた状態で体を壁と反対方向にゆっくりとひねります。このとき、胸の前面が開く感覚を意識しながら行うと、背中から肩甲骨まわりの筋肉が気持ちよく伸びます。左右それぞれ20〜30秒、2〜3セット行いましょう。

家事の合間や、仕事の休憩でちょっと立ち上がったときにすぐできるのが魅力です。特に、長時間のデスクワーク後や立ち仕事後に試してほしいストレッチです。

ストレッチを効果的にするための3つのコツ

ストレッチの動きを覚えることも大切ですが、やり方次第で効果は大きく変わります。「ちゃんとやっているはずなのに楽にならない」という方は、次の3つのポイントを意識してみてください。

1.呼吸を止めないストレッチ中に息を止めると筋肉が緊張してしまいます。ゆっくりと深呼吸をしながら、特に伸ばしているときに息を吐くことを意識しましょう
2.痛みを感じたら無理をしない「痛いけど気持ちいい」と「ただ痛い」は違います。痛みが強いときに強引にストレッチをすると、筋肉や関節を痛めるリスクがあります。心地よく伸びる範囲でとどめてください。
3.毎日少しずつ続ける週に一度まとめてやるより、毎日3分を続けるほうがはるかに効果的です。お風呂上がりや就寝前など、生活の中のルーティンに組み込んでしまうのがおすすめです。

ストレッチで楽にならない背中の痛みには、別の原因がある

ストレッチを続けても背中の痛みが改善しない、もしくは「一時的に楽になるけどすぐ戻る」という方は注意が必要です。これは決してストレッチが悪いわけではなく、背中の痛みの本当の原因がまだ特定できていない可能性があります。

背中の痛みは「原因の数だけ」アプローチが違う

私が2005年から多くの患者さんを診てきた経験から、はっきり言えることがあります。背中の痛みの原因はひとつではなく、姿勢の崩れ・関節の可動域低下・筋肉の緊張・生活習慣・精神的なストレスなど、複数の要因が複雑に絡み合っているケースがほとんどです。

ストレッチは筋肉への直接的なアプローチとして有効ですが、胸椎の関節の動きが根本的に制限されていたり、骨盤の歪みが原因だったりする場合は、筋肉をほぐすだけでは解決しません。

こんな症状が続く場合は早めの相談を

次のような状況が続いている方は、セルフケアだけでは限界があるかもしれません。

  • ストレッチや湿布を続けているのに1か月以上改善がない
  • 朝起き上がるときに背中が固まってつらい日が続いている
  • 咳やくしゃみをするたびに背中に痛みが走る
  • 背中の痛みと一緒に吐き気や息苦しさを感じることがある
  • 夜中に背中の不快感で目が覚めてしまう

これらは、単なる筋疲労ではなく、脊椎の関節や神経系に関わる問題が隠れているサインの可能性があります。「病院で検査したけど異常なし」と言われた方も、諦める必要はありません。病院の検査でわからない原因を特定するのが、私たちの得意とするところです。

院長・高木からひとこと

背中の痛みは、ほうっておくと腰痛や肩甲骨まわりの症状に広がっていくことが多い、いわば「さまざまな不調の起点」になる症状です。それだけに、早めに正しいアプローチをとることがとても大切だと私は考えています。

セルフストレッチはとても有効なセルフケアですが、「原因に合ったストレッチをする」ことと「根本の原因を解消する」ことは別の話です。ストレッチをしてもなかなか楽にならない、また繰り返すという方は、ぜひ一度ご相談ください。

検査によって、あなたの背中の痛みの本当の原因を一緒に探していきましょう。一人で悩み続けなくて大丈夫です。どんな些細なことでも、気軽に声をかけてください。


院長:高木

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