
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは。湘南カイロ平塚整体院の高木です。秋になっても夏の疲れが抜けず、「寝ても身体が重いな」と感じていませんか?秋から冬に脂が乗りやすい鯖は、たんぱく質やEPA・DHA、ビタミンB群などを含み、毎日の体調管理に使いやすい魚です。
今回は鯖の栄養と効能を、疲労回復との関係やおすすめの食べ方、簡単なレシピまで含めてお話しします。旬の食材を活かして、体調の管理や健康面に役立てたいと考えている方は、是非お読みください。




鯖だけで疲れが治るわけではありませんが、疲れた身体を支える主菜としてとても使いやすい魚です
鯖には身体を作るたんぱく質をはじめ、EPA・DHA、ビタミンB6やB12、ビタミンDなどが含まれています。疲労を直接消す食品ではありませんが、身体が正常に働くための栄養をまとめて取りやすい魚です。
疲れている時ほど「これを食べれば元気になる」という一品を探したくなりますが、まずは食事全体を整えることが基本です。鯖の栄養を疲労対策に活かすなら、食事だけでなく睡眠や休養まで一緒に整えることが大切です。
鯖は良質なたんぱく質を取れる主菜です。たんぱく質は筋肉だけでなく、皮膚や内臓、酵素など身体のさまざまな部分を作る材料になります。食事を簡単に済ませる日が続く方ほど、不足していないか確認したい栄養です。
朝はパンだけ、昼は麺だけという生活では、たんぱく質を取る機会が少なくなりやすいですよね。夕食に鯖を一切れ取り入れるだけでも、炭水化物だけに偏った食事を整えやすくなります。
鯖にはビタミンB6やB12、ナイアシンなどのビタミンB群も含まれています。B群は食べた栄養を身体で利用する代謝や、神経、赤血球などの働きに関係するため、日々の体調を保つためにも不足させたくありません。
「ビタミンB群を取れば疲労がすぐ消える」というものではありません。疲れている時こそ特定の栄養だけを増やすのではなく、食事量そのものが不足していないか確認しましょう。
鯖の特徴としてよく知られているのが、EPAとDHAというn-3系脂肪酸です。脂質というと避けたくなる方もいますが、魚に含まれる脂には身体の健康維持に関わるものもあるため、脂質量だけで判断しないことが大切です。
肉料理が多い方なら、週の何回かを鯖などの魚に置き換える方法が取り入れやすいでしょう。EPAやDHAも、疲労を直接治す薬ではなく、身体を支える食生活の一部として考えることが大切です。
鯖にはビタミンDやビタミンB12も含まれています。ビタミンDは骨の健康に関わり、B12は赤血球の形成や神経機能を支えます。疲れにくい身体づくりを考えるなら、筋肉だけでなく骨や神経まで含めて栄養を取ることが大切です。
40代以降は筋肉量や骨の健康も気になり始めますので、鯖を一つの主菜として上手に使ってみてください。特別なサプリを足す前に、普段の食卓から取れている栄養を振り返ってみるのもおすすめです。
マサバは秋から冬にかけて脂が乗りやすく、焼くだけでもおいしく食べられます。疲れて料理に時間をかけられない日は、難しいレシピにこだわらず、鯖を焼いて野菜やみそ汁、ご飯を添えるだけでも食事を整えやすくなります。
ただし市販の塩鯖は塩分が多い商品もあります。むくみや血圧が気になる方は、味付けしていない鯖を選ぶのもよいでしょう。レモンや大根おろしを添えると、しょうゆを多く使わなくてもさっぱり食べられます。
疲れた日の夕食には、鯖ときのこを一緒に包むホイル焼きがおすすめです。鯖には食物繊維がほとんどないので、きのこや野菜を組み合わせることで一食のバランスを整えやすく、洗い物も少なくできます。
生の鯖一切れに、しめじ、玉ねぎ、にんじんを乗せ、酒を少量振ってアルミホイルで包みます。フライパンやトースターで中まで十分に火を通し、仕上げにレモンを絞ります。
味が足りなければしょうゆを少量加えてください。きのこと玉ねぎのうま味があるので、濃い味付けにしなくても食べやすいです。鯖だけを食べるより、野菜やきのこを組み合わせて一食全体を整えるほうが体調管理には向いています。
「身体には良さそうだけど、生の鯖を毎回調理するのは面倒」という方も多いですよね。そんな時は鯖の水煮缶を使って構いません。保存しやすく、缶を開ければすぐ食べられるので、疲れた日に食事を抜くよりずっと現実的です。
水煮缶をトマトや玉ねぎと一緒に温めれば、簡単な鯖のトマト煮にもできます。味噌煮缶はおいしいですが、商品によって糖分や塩分が多いため、栄養成分表示を確認して選びましょう。
食欲があまりない日は、鯖の水煮缶を使ったスープもおすすめです。キャベツ、玉ねぎ、きのこを鍋に入れて煮込み、最後に鯖を加えれば、魚と野菜を一緒に食べられる温かい一品になります。
味付けはだしやしょうがを使い、塩やみそは少量から調整してください。ご飯を少し添えれば、炭水化物、たんぱく質、野菜を無理なくまとめて取れます。
鯖は栄養価の高い魚ですが、脂質やエネルギーも含みます。身体に良いからと毎日大きな切り身を食べ続ける必要はなく、鮭や秋刀魚、いわしなど他の魚や肉、大豆製品も組み合わせるほうが食事は整います。
「鯖を食べる」ことが目的になるのではなく、肉料理に偏った食生活を少し変えるという感覚で十分です。同じ食材だけに頼らず、いろいろな食品から栄養を取っていきましょう。
鯖を食べても疲れが続くからと、「もっと栄養を取らなければ」と無理をする必要はありません。何週間、何か月も疲労感が続く場合や、休んでも回復しない場合は、貧血や甲状腺、睡眠など別の問題が隠れていることがあります。
特に少し活動しただけで翌日以降に強く体調を崩す場合は、無理に運動量を増やさないでください。慢性疲労症候群などでは、活動後に症状が強くなることがあります。必要に応じて医療機関へ相談しましょう。
鯖はたんぱく質、EPA・DHA、ビタミンB群やDなどを取れるため、秋の疲れが気になる時にも使いやすい主菜です。しかし疲労は栄養だけで決まるものではなく、睡眠不足や仕事の負担、活動量なども合わせて考える必要があります。
湘南カイロ平塚整体院では、医療機関での検査や治療を大切にしながら、姿勢や呼吸、身体の緊張、睡眠、活動量なども確認します。私が大切にしているのは、「疲れているから栄養不足」と一つの原因だけに決めつけないことです。
旬の鯖をおいしく食べながら、食事、休養、身体の使い方まで一緒に整えることが、体調管理の土台になります。寝ても疲れが抜けない、休みの日まで身体が重い、何から変えればいいか分からない方も、一人で悩まずいつでもご相談ください。

