
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは。湘南カイロ平塚整体院の高木です。便秘にいい食材を調べると、納豆やキウイ、ヨーグルトなど色々出てきて迷いませんか?大切なのは一つの食品だけに頼らず、食物繊維の種類や発酵食品、水分まで組み合わせて毎日の食事へ取り入れることです。
今回は便秘の解消に役立つ食材リストを、スーパーで選びやすい形にして分かりやすく紹介します。スッキリした朝を迎えたい方、毎日の食事でより良い腸内環境を作りたいと考えている方は是非お読みください。




便秘対策は一つの食材を大量に食べるより、毎日の食事へ少しずつ組み合わせるのがおすすめです
便秘になると「ヨーグルトを食べればいい」「さつまいもを食べよう」と一つの食品へ目が向きます。しかし便の状態は食事量や水分、運動、排便習慣などにも左右されるため、複数の食材を組み合わせることが大切です。
便秘対策では、食物繊維が豊富な食材を偏らず取り入れ、水分や普段の食事量も一緒に整えることが大切です。
毎日の買い物で迷わないよう、取り入れやすい食材を種類ごとにまとめました。全部を一度に食べる必要はありません。今の食事を見ながら、主食や副菜、果物を一品ずつ入れ替える感覚で選んでみてください。
| 種類 | 食材の例 | 取り入れ方 |
|---|---|---|
| 主食 | もち麦、オートミール、玄米、そば | 白米やパンの一部を置き換える |
| 野菜 | オクラ、ごぼう、ブロッコリー、かぼちゃ | 汁物や副菜へ加える |
| いも類 | さつまいも、里芋 | 一度に大量に食べず少量から |
| 豆類 | 納豆、大豆、おから | 朝食や副菜へ追加する |
| 海藻 | わかめ、もずく、ひじき | 味噌汁や小鉢にする |
| きのこ | しめじ、えのき、しいたけ | 汁物や炒め物へ加える |
| 果物 | キウイ、プルーン、りんご、みかん | 朝食や間食で取り入れる |
| 発酵食品 | ヨーグルト、納豆、味噌 | 毎日の食事へ無理なく加える |
食物繊維は大きく水溶性と不溶性に分けて考えることができます。どちらかだけを大量に取るのではなく、穀類、野菜、果物、海藻、豆類など食材の種類を広げると、自然にバランスを取りやすくなります。
水溶性食物繊維を取り入れやすいのが、もち麦やオートミール、オクラ、海藻、果物などです。不溶性食物繊維は、ごぼうやきのこ、豆類、玄米などから取ることができます。
お腹の張りが強い時は、不溶性食物繊維を急に大量に増やさないことも覚えておきましょう。
便秘対策を長く続けるなら、毎日食べる主食を少し変える方法が手軽です。白米を全部玄米へ変える必要はなく、もち麦を混ぜたり、朝食のパンをオートミールへ替えたりするところから始められます。
外食が多い方なら、そばを選ぶ日を作るのも一つの方法です。特別な便秘食を作るより、普段食べているものを少し変えるほうが続きやすいですよ。
納豆は豆類でありながら発酵食品でもあるため、普段の食事へ取り入れやすい食材です。料理を作る時間がない朝でも、ご飯に一品追加するだけなので、忙しい方でも続けやすいのがいいところです。
もち麦ご飯と納豆を組み合わせれば、主食と豆類を一度に取り入れられます。朝食を抜く習慣がある方は、まず朝に何か食べることから始めてもいいでしょう。
果物は食物繊維だけでなく水分も一緒に取れるため、便秘対策へ取り入れやすい食品です。特にキウイやプルーンは便通との関係を調べた研究もあり、普段の果物選びの候補にしやすいでしょう。
朝なら、ヨーグルトへキウイを加えるだけでも手軽です。プルーンは一度にたくさん食べると、お腹がゆるくなったりガスが増えたりする場合があるため少量から試してください。
サラダを毎日たくさん食べるのが難しい方には、海藻やきのこを汁物へ入れる方法がおすすめです。わかめ、しめじ、えのきなどは味噌汁へ入れやすく、家族と同じ食事のまま食材の種類を増やせます。
夕食に小鉢のもずくを追加する方法なら、調理する時間もほとんどかかりません。毎日サラダだけに頼らず、和食の中にも便秘対策の食材を増やしてみましょう。
便秘と聞くと、さつまいもを思い浮かべる方も多いですよね。食物繊維を取れる便利な食材ですが、お腹がすでに張っている時に大量に食べると、かえって苦しく感じる方もいます。
最初は小さめの量から食べて、自分のお腹の状態を確認しましょう。便秘によい食材でも、多く食べれば多く食べるほどよいわけではありません。
毎朝ヨーグルトを食べているのに便秘が変わらない、という相談もあります。発酵食品は食生活へ取り入れやすい一方、それだけで便秘が必ず解消するわけではありません。
ヨーグルトだけでなく、納豆や味噌など普段の食卓にある食品も活用してみましょう。食物繊維を含む食事や水分、運動習慣まで一緒に考えることが大切です。
食物繊維を増やしても、水分が不足していると便が硬く感じることがあります。朝から夕方までコーヒーだけという方は、水や汁物なども含めて、こまめに水分を取れているか振り返ってみましょう。
ただし「毎日2リットル飲めば治る」と決めつける必要はありません。心臓や腎臓の病気などで水分量を指示されている方は、主治医の指示を優先してください。
どの食材を組み合わせればいいか迷ったら、まず朝食を見直してみてください。毎朝のメニューを少し整えるだけなら、夕食を大きく変えるより続けやすく、排便のリズム作りにもつなげやすくなります。
例えば、もち麦ご飯に納豆、わかめの味噌汁、キウイという組み合わせがあります。パン派なら、全粒粉パンにヨーグルトと果物を合わせるなど、生活に合う形で考えてください。
忙しくて毎日料理できない方も心配はいりません。コンビニでも、そば、海藻サラダ、豆の入ったサラダ、ヨーグルト、果物などを組み合わせれば、普段より食物繊維の多い食事へ近づけられます。
今の食事へ全部追加すると食べすぎになるため、菓子パンをそばへ替えるなど「交換する」意識も持ってみましょう。
便秘は食生活だけで起こるとは限りません。便意を我慢する習慣や運動不足、薬の影響などが関係することもあり、出口で便がつかえるタイプでは食物繊維だけを増やしても変化しにくい場合があります。
急に便秘になった、血便が出る、体重が減る、強い腹痛や嘔吐がある場合は医療機関へ相談してください。お腹が強く張り、便だけでなくガスも出ない場合も、食材だけで何とかしようとせず早めの受診が必要です。
便秘の食事では、特別な健康食品を探すより、スーパーで買える食材を毎日の献立へどう取り入れるかが大切です。主食、豆類、海藻、きのこ、果物などを少しずつ組み合わせてみましょう。
湘南カイロ平塚整体院でも、必要な医療機関での確認を大切にしながら、食事だけでなく姿勢や運動、生活リズムまで含めて身体の状態を確認します。
私が大切だと思うのは、「便秘に効く一つの食材」を探し続けるのではなく、無理なく続けられる食生活を作ることです。
毎日の主食や副菜を一品ずつ変え、自分のお腹に合う食材を見つけていくことから始めてください。食事を見直しても便秘やお腹の張りを繰り返す方は、一人で悩まずいつでもご相談ください。

