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シーバー病を早く治すためのストレッチとセルフケア7選

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湘南カイロ平塚整体院の高木です。踵の痛みが長引き、病院で診断を受け、一刻も早くスポーツに復帰させてあげたいと思われているのではないでしょうか?

試合が近い、レギュラー争いがある、大会に出たいなど、お子さんにとって大切な時期だからこそ焦りも大きいです。シーバー病を早期に改善するためには、正しい知識と効果的なケアの実践が何より重要です。

「安静にしてください」と言われたものの、本当にそれだけで大丈夫なのか不安に思われている方も多いはずです。今回は2005年から多くのお子さんの症状改善に携わってきた経験から、回復を早めるために今すぐできる具体的な方法と、より根本的な改善アプローチについてお伝えしていきます。

院長:高木

早く治すには正しい方法での実践と、原因への根本アプローチが鍵になります

目次

まず知っておきたい回復にかかる期間について

ほとんどの保護者の方が最初に気になるのが「どのくらいで治るのか」という点です。

一般的には適切なケアを行った場合、軽症であれば3週間から1ヶ月程度、中等度で1ヶ月から2ヶ月程度、重症の場合は2ヶ月から3ヶ月程度かかると言われています。ただしこれはあくまで目安であり、お子さんの症状の程度や対処の仕方によって大きく変わってきます。

シーバ病と言われた同じような症状でも、早く治る子と長引く子がいます。

その違いは何かというと、初期対応の適切さと根本原因への対処ができているかどうかです。痛みが出始めてすぐに適切なケアを始めた場合と、我慢して数ヶ月経ってから対処を始めた場合では、回復までの期間が大きく異なります。

また完全に運動を休止するだけでは、筋力低下や技術の衰えが心配になります。実は適切な方法を使えば、完全休養せずに回復を早めることも可能なケースがあります。大切なのは、痛みの状態を正確に把握し、段階に応じた対処を行うことです。

家庭で今すぐ実践できる効果的なケア方法

病院や治療院での施術も大切ですが、毎日の家庭でのケアが回復を大きく左右します。ここでは今日から実践できる具体的な方法をお伝えしていきます。

ただし、これらはあくまで補助的なケアであり、根本改善には専門家による原因特定が必要だということも覚えておいてください。

アイシングの正しいやり方を覚えましょう

運動後のアイシングは炎症を抑えるために非常に効果的です。保冷剤をタオルで包んでかかとに当て、15分から20分程度冷やします。氷を直接肌に当てると凍傷の危険があるので必ず布で包んでください。運動した日は必ず夜寝る前にもアイシングを行うことで、翌朝の痛みを軽減できます。

アイシングのタイミングとしては、運動直後と就寝前の1日2回が理想的です。ただし冷やしすぎると血行が悪くなるので、20分以上は避けてください。アイシング後は自然に温度が戻るのを待ち、その後温めたりはしないことがポイントです。

ストレッチは段階を踏んで行ってください

アキレス腱とふくらはぎの筋肉を柔らかく保つことは、かかとへの負担を減らすために重要です。壁に手をついて片足を後ろに引き、かかとを床につけたままゆっくり体重を前にかけていきます。痛みを感じない範囲で、じんわりと伸びを感じる程度で止めて30秒キープしてください。

ストレッチは痛みがある時期は無理に行わず、痛みが落ち着いてきてから開始します。お風呂上がりなど体が温まっている時に行うとより効果的です。勢いをつけて伸ばすのではなく、ゆっくりと持続的に伸ばすことが大切です。朝晩1回ずつ、左右それぞれ3セット行うことを習慣にしましょう。

足裏のマッサージも有効です

ゴルフボールやテニスボールを使った足裏マッサージも効果があります。座った状態でボールを床に置き、足裏で転がすように前後左右に動かします。特に土踏まずからかかとにかけての部分を重点的にほぐすことで、足底筋膜の緊張を緩めることができます。

ただし痛みが強い時期に強く押しすぎると逆効果になります。気持ちいいと感じる程度の圧で、1回5分程度を目安に行ってください。入浴中に手で優しくもみほぐすのも良い方法です。

インソールやヒールカップの活用を検討しましょう

かかとをサポートするヒールカップや、アーチをサポートするインソールを使用することで、かかとへの衝撃を和らげることができます。スポーツショップや薬局で購入できるもので十分ですが、選ぶ際は靴のサイズに合ったものを選び、実際に履いて違和感がないか確認してください。

ただしインソールやヒールカップはあくまで補助的なツールです。これに頼りすぎると本来の足の機能が低下してしまうこともあるので、痛みが改善してきたら徐々に使用頻度を減らしていくことも考えてください。

運動量の調整が最も重要です

痛みが強い時期は、走る動作や跳ぶ動作を完全に休止する必要があります。

ただし筋力維持のために、水泳やサイクリングなど、かかとに負担のかからない運動は続けても構いません。チーム練習に参加する場合でも、ランニングメニューは見学し、筋トレや技術練習のみ参加するという方法もあります。

痛みが落ち着いてきたら、ウォーキングから始めて、軽いジョギング、そして徐々に通常の練習に戻していきます。この段階的な復帰プロセスを焦らず進めることが、再発を防ぎながら最短で復帰するための最も確実な方法です。

一般的な治療の限界を知っておいてください

病院や他の治療院で行われる一般的な治療には、それぞれ一定の効果がある一方で、限界もあることを理解しておくことが大切です。なぜならそれを知ることで、より効果的な選択ができるようになるからです。

安静指導だけでは根本解決にならないことがあります

多くの医療機関では「運動を休んで安静にしてください」という指導が中心になります。

確かに炎症を抑えるために安静は必要ですが、それだけでは「なぜかかとに負担がかかっていたのか」という根本原因は解決されません。そのため運動を再開するとまた痛みが戻ってしまうケースが非常に多いです。

特に数ヶ月安静にしていたのに改善しない、または一度治ったのに再発したという場合は、安静以外のアプローチが必要だというサインです。身体の使い方や姿勢、足のアライメントなど、痛みを引き起こしている本当の原因に目を向ける必要があります。

湿布や痛み止めは症状を隠しているだけです

湿布を貼ったり痛み止めを服用したりすることで、確かに痛みは和らぎます。しかしこれは痛みという信号を一時的にブロックしているだけで、炎症自体が治っているわけではありません。痛みを感じないからといって無理に運動を続けると、かえって症状を悪化させてしまいます。

特に成長期のお子さんに対して、長期間薬を使い続けることは内臓への負担も心配です。痛み止めは本当に必要な時だけに限定し、根本的な改善を目指すことが大切です。

ストレッチ指導だけでは不十分なケースも多いです

ストレッチは確かに重要ですが、それだけで改善するのは軽症の場合に限られます。

特に数ヶ月症状が続いている場合や、両足に症状がある場合は、ストレッチだけでは改善が難しいことが多いです。なぜならストレッチは表面的な筋肉の柔軟性は改善できても、深部の問題や身体全体のバランスまでは整えられないからです。

なぜ症状が長引くのか原因を理解しましょう

適切なケアをしているはずなのに、なかなか改善しない。そんな悩みを抱えている親御さんは実は多いです。症状が長引く背景には、いくつかの共通した原因があります。

初期対応が遅れてしまったケース

痛みが出始めた初期段階で「そのうち治るだろう」と様子を見てしまい、数ヶ月経ってから対処を始めた場合、炎症が慢性化していて治りが遅くなります。早期発見・早期対処が回復を早める最大のポイントです。

根本原因が特定されていないケース

かかとの痛みは結果であって原因ではありません。足首の硬さ、ふくらはぎの筋肉の緊張、足のアーチの崩れ、骨盤の歪み、姿勢の問題など、様々な要因が複雑に絡み合っています。表面的な対処だけでは、一時的に良くなってもまたすぐに戻ってしまいます。

段階的な復帰ができていないケース

痛みが少し良くなったからといって、いきなり全力で運動を再開してしまうと高確率で再発します。ウォーキング、ジョギング、ダッシュ、ジャンプと段階を踏んで徐々に負荷を上げていく必要があるのに、焦って一気に戻そうとしてしまうケースが多いです。

当院での根本改善アプローチをご紹介します

当院では、なぜ症状が出ているのかという根本原因を徹底的に検査することから始めます。同じように見える症状でも、原因は一人ひとり全く異なるからです。表面的な痛みだけでなく、お子さんの身体全体を見て真の原因を見つけ出します。

独自の検査で原因を特定します

静的姿勢分析、動的姿勢分析、そして丁寧な触診を組み合わせた当院独自の検査法で、かかとに負担がかかっている本当の理由を明らかにします。足首の可動域、ふくらはぎの筋緊張、足のアーチの状態、膝の向き、骨盤の傾き、背骨のバランスなど、あらゆる角度から身体を評価していきます。

病院のレントゲンやMRIでは骨の状態しか分かりませんが、当院の検査では筋肉や関節の機能的な問題まで把握できます。この徹底した検査こそが、早期改善への第一歩です。

原因に直接アプローチする施術を行います

検査で明らかになった原因に対して、適切な施術を行います。成長期のお子さんの身体はデリケートですので、強い刺激や無理な矯正は一切行いません。トリガーポイントマッサージ、筋膜リリース、関節の動きを改善する手技など、身体に優しい方法で自然治癒力を最大限に引き出します。

かかとの痛みだけでなく、全身のバランスを整えることで、再発しにくい身体づくりを目指します。多くのお子さんが3回から5回の施術で明確な変化を実感されています。

段階的な運動復帰プログラムを提供します

当院では痛みが取れた後の運動復帰までしっかりサポートします。お子さんの症状の程度、スポーツの種類、大会までの期間などを考慮して、個別の復帰プログラムを組みます。いつから何をどのくらいやってよいのか、明確な指標をお伝えしますので、安心して復帰への道を進めます。

またご家庭でできるセルフケアや予防のためのストレッチ、身体の使い方のコツなどもお伝えし、再発防止にも力を入れています。お子さんが長くスポーツを楽しめる身体づくりをサポートします。

よくいただく質問にお答えします

親御さんから特によくいただく質問について、いくつかお答えしていきます。

痛みがあっても運動を続けていいですか?

痛みの程度によります。軽い違和感程度であれば、負荷を調整しながら運動を続けても問題ないケースもあります。ただし歩き方が変わってしまうほどの痛みがある場合は、一度完全に休む必要があります。判断が難しい場合は専門家に相談してください。

インソールは効果がありますか?

適切なインソールは確かに効果があります。ただしインソールだけで完治するわけではなく、あくまで補助的なツールとして考えてください。また既製品よりもオーダーメイドの方が効果は高いですが、成長に合わせて作り直す必要があります。

両足が痛い場合はどうすればいいですか?

両足に症状がある場合は、より慎重な対応が必要です。片足をかばうことで両足に広がった可能性が高く、身体全体のバランスが崩れている証拠です。早めに専門家に相談し、根本的な原因に対処することをおすすめします。

何回くらい通院すれば良くなりますか?

症状の程度や発症からの期間によって異なりますが、軽症であれば3回から5回、中等度で5回から8回程度で明確な改善が見られることが多いです。重症の場合や長期間放置していた場合は、もう少し回数が必要になることもあります。

早期改善のために今できることを始めましょう

お子さんを一刻も早くスポーツに復帰させてあげたい。その気持ちは本当によく分かります。ただし焦って間違った対処をすると、かえって回復が遅れてしまいます。大切なのは正しい知識を持ち、適切な方法で段階的にケアを進めていくことです。

家庭でできるセルフケアも大切ですが、それだけでは限界があります。特に症状が数週間以上続いている場合、両足に症状がある場合、以前に同じ症状を経験している場合は、根本原因への対処が必要です。

当院では2005年から数多くの成長期のお子さんの症状改善に携わってきました。徹底した検査で原因を特定し、お子さん一人ひとりに合わせた施術で、最短での回復をサポートします。

お子さんの痛みが長引いていること、なかなか改善しないこと、どうすればいいか分からないことなど、どんな小さな不安でも構いません。一人で悩まず、いつでもお気軽にご相談ください。お子さんが一日も早く笑顔でスポーツを楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:高木

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