
院長:高木お気軽にご相談ください!
湘南カイロ平塚整体院の高木です。赤ちゃんの向き癖が気になって対処を始めたものの、どのくらいの期間で改善するのか、いつまでが治療のタイムリミットなのか不安に感じていませんか。毎日頑張ってケアしているのに、なかなか改善が見られないと焦ってしまいますよね。
当院には、赤ちゃんの向き癖でどのくらいの期間通えば良いのか、今から始めてもまだ間に合うのかという質問をたくさんいただきます。今日は月齢別の改善期間、対処のタイムリミット、そして当院での施術による改善までの流れについて、具体的な数字を交えながら詳しくお話ししていきますね。




月齢によって改善までの期間が変わるため、早めの対処が鍵になります
向き癖が治るまでの期間は、赤ちゃんの月齢や向き癖の程度によって大きく異なります。また、対処方法によっても改善スピードが変わってきます。ここでは月齢別の一般的な改善期間の目安をお伝えします。
生後1〜2ヶ月の早い段階であれば、環境調整や抱っこの工夫、ホームケアだけでも比較的短期間で改善が見られることが多いです。この時期の赤ちゃんの頭蓋骨は非常に柔らかく身体の緊張も少ないため、適切な対処を行えば2週間から1ヶ月程度でも変化が現れ始めます。
ただし、胎児期からの影響や出産時の負担が大きい場合は、環境調整だけでは不十分なこともあります。1ヶ月程度対処を続けても全く改善が見られない場合は、身体の緊張を含む別の問題を疑う必要があります。
生後2〜4ヶ月は首がすわり始める時期で、この段階での向き癖は完全に治すのが難しくなってきます。自宅での対処法を実践した場合、改善を実感できるまでに1〜2ヶ月程度かかることが一般的です。ただし、完全に左右均等に向けるようになるには、さらに数ヶ月を要することもあります。
当院での施術を受けた場合は、3〜5回の施術で明らかな変化が見られることが多いです。施術間隔は週1回から2週間に1回程度ですので、1〜2ヶ月で大きな改善が期待できます。
生後4ヶ月を過ぎると頭蓋骨が徐々に固くなり始めるため、頭の形の改善が少しずつ難しくなってきます。ヘルメット治療を検討する場合、この時期が最も効果的とされており、治療期間は約4〜6ヶ月です。
生後6ヶ月を過ぎると治療効果が下がってしまうため、病院ではこの時期がタイムリミットと言われています。
向き癖そのものの改善には、当院での施術が効果的です。骨格と筋肉の問題を根本から解決することで、2〜3ヶ月の施術期間で向き癖の改善が期待できます。
何も対処せずに様子を見た場合、向き癖はどのくらいで自然に治るのでしょうか。これは向き癖の原因や程度によって大きく異なります。
軽度の向き癖であれば、首がすわる生後3〜4ヶ月頃、寝返りができる生後5〜6ヶ月頃になると、自然と向き癖が減っていくことがあります。赤ちゃん自身が自由に動けるようになることで、一方向ばかり向いている時間が減るためです。
ただし、頭の形の変形がすでに起きている場合は、向き癖が減っても頭の形はそのまま残ってしまいます。1歳半から2歳頃までに頭蓋骨の形が固定されるため、それ以降の自然改善は期待できません。
中等度以上の向き癖の場合、自然治癒は難しいのが現実です。筋性斜頸の場合は約90パーセントが1歳までに自然治癒すると言われていますが、向き癖そのものは赤ちゃんの好み以上に、現在の環境の影響もあるため、無理やり変えることは困難です。
様子を見ている間に最適な治療時期を逃してしまうことが最も避けたい状況です。生後4ヶ月を過ぎても改善が見られない場合は、積極的な対処を検討すべきタイミングと言えます。
向き癖の対処法には様々なものがありますが、それぞれ改善までにかかる期間が異なります。具体的に見ていきましょう。
ベッドの向きを変える、おもちゃの配置を工夫する、抱っこや授乳で左右のバランスを意識するといった環境調整は、すぐに始められる対処法です。効果が現れるまでには最低でも2週間から1ヶ月程度かかります。
ただし、これらは予防的な効果が高く、すでに向き癖が強くなっている場合は、これだけでは不十分なことが多いです。継続して3ヶ月程度実践しても改善が見られない場合は、他の方法を検討する必要があります。
ヘルメット治療の期間は平均して約4〜6ヶ月です。生後4〜6ヶ月で治療を開始した場合、生後8〜12ヶ月頃に治療が終了します。早く開始するほど治療期間は短く、遅く開始するほど期間が長くなる傾向があります。
ヘルメット治療は頭の形の改善に特化しているため、向き癖そのものが治るわけではありません。治療が終わっても向き癖は残っているケースがほとんどです。
当院では、向き癖の根本原因である骨格の歪みと筋肉の緊張を直接調整します。初回の施術で身体の反応を見ながら、2回目以降は検査結果に基づいた本格的な施術を行います。多くの場合、3〜5回の施術で明らかな改善が見られ、トータルで10回前後の施術で向き癖が大きく改善します。
施術頻度は最初の1〜2ヶ月は週1回、その後は2週間に1回、改善が進めば月1回の成長サポートに移行していきます。トータルの施術期間は3〜6ヶ月程度です。
向き癖の対処にはタイムリミットがあります。これを理解しておくことで、適切なタイミングで対処を始めることができます。
頭の形を改善するタイムリミットは生後6ヶ月頃までです。この時期までは頭蓋骨が柔らかく、成長する力を利用して形を整えることができます。生後7ヶ月を過ぎても改善は可能ですが、効果が出るまでに時間がかかり、改善率も下がってしまいます。
生後1歳を過ぎると頭蓋骨の成長速度が緩やかになるため、頭の形の矯正は非常に困難になります。1歳半から2歳頃までに頭蓋骨の形が完全に固定されると考えておきましょう。
向き癖そのものの改善には、頭の形ほど厳密なタイムリミットはありません。生後6ヶ月を過ぎても、適切なアプローチをすれば改善は可能です。当院では生後8〜9ヶ月で来院された赤ちゃんでも、しっかりと改善しています。
ただし、早ければ早いほど改善までの期間は短くなります。生後2〜4ヶ月が最も改善しやすい時期ですので、この時期を逃さないことが大切です。
向き癖をできるだけ早く改善するためには、いくつかのポイントがあります。毎日のケアと専門的な施術を組み合わせることで、改善スピードが大きく変わってきます。
まず重要なのは、原因を正しく特定することです。環境的な要因だけなのか、身体の構造的な問題があるのかによって、適切な対処法が変わります。当院では徹底した検査により、向き癖の真の原因を見つけ出します。
次に、継続することです。1〜2週間で効果が出ないからといってすぐに諦めてしまうのではなく、最低でも1ヶ月は継続して様子を見ることが大切です。ただし、1ヶ月経っても全く変化がない場合は、アプローチ方法を見直す必要があります。
そして、複数の対処法を組み合わせることです。環境調整、姿勢指導、タミータイム、そして当院での施術を並行して行うことで、相乗効果が生まれます。
向き癖が治るまでの期間は、月齢、程度、対処方法によって数週間から数ヶ月と大きく異なります。生後1〜2ヶ月の早い段階であれば比較的短期間で改善が期待でき、生後4ヶ月を過ぎると改善に時間がかかるようになります。
頭の形を改善したい場合は生後6ヶ月までがタイムリミットですが、向き癖そのものの改善はそれ以降でも可能です。大切なのは、今の月齢でどのような対処が最適かを知り、できるだけ早く始めることです。一人で悩んで時間を過ごすよりも、まずは相談してみることをおすすめします。
当院では、赤ちゃんの状態を詳しく検査し、改善までの具体的な期間と施術計画をお伝えしています。いつでもお気軽にご連絡ください。

