
院長:高木お気軽にご相談ください!
こんにちは。湘南カイロ平塚整体院の高木です。歩くたびに足の指に電気が走るような痛みを感じたり、足の裏に小石が挟まったような違和感を抱えたりしていませんか。ハイヒールを履くのが怖くなったり、好きな靴を諦めざるを得なくなったりと、足の痛みは日常生活に大きな影響を与えます。
そんな足のトラブルの中でも、特に中年以降の女性に多く見られるのがモートン病です。病院に行くべきか迷っている方、手術を勧められて不安を感じている方、まずは自分でできるケアから始めてみませんか。効果の高いセルフケアをいくつか紹介いたします。




無理のない範囲でセルフケアをやってみましょう
足の指の付け根にある神経が圧迫されることで、歩くたびに激しい痛みやしびれが発生します。
まるで足の指の間に小石が挟まったような違和感や、電気が走るような鋭い痛みを感じるのが特徴です。特に第3指と第4指の間の神経に問題が起こりやすく、症状が進行すると歩行そのものが困難になってしまいます。
このような症状が起こる背景には、いくつかの要因が複雑に絡み合っています。
ハイヒールやつま先の細い靴を長年履き続けてきた方、立ち仕事や中腰作業が多い方、扁平足や外反母趾など足の形に問題を抱えている方は特に注意が必要です。また、バレエやランニングなど足を酷使するスポーツをしている方にも見られます。
足のアーチが崩れて横アーチが低下すると、足指の間の神経が圧迫されやすくなります。さらに、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱が硬くなっていると、足全体のバランスが崩れて神経への負担が増してしまうのです。姿勢の悪さによる重心のずれも、足への過度な負荷につながります。
自宅で実践できるセルフケアをいくつかご紹介します。まず最も効果的なのが、足指の間のマッサージです。痛みを感じる足指の間を、親指と人差し指で優しく挟むようにして、上下に軽く揺らしながらほぐしていきます。強く押しすぎると逆効果になるので、気持ちいいと感じる程度の力加減を心がけてください。
次に、足の横アーチを回復させるマッサージも有効です。足の裏の指の付け根あたりを、両手の親指を使って外側から内側に向かって押していきます。硬くなった筋肉をほぐすことで、神経への圧迫を軽減できます。1回につき30秒から1分程度、痛みが強くない範囲で毎日続けることが大切です。
足指を広げる動きは、神経の圧迫を和らげるために非常に重要です。座った状態で、手の指を足の指の間に入れて、足指を大きく広げるストレッチを行いましょう。そのまま10秒ほどキープして、ゆっくりと元に戻します。これを5回から10回繰り返すことで、足指の間にスペースができて神経への圧迫が軽減されます。
また、グーパー体操も効果的です。足の指を思い切りグーにして5秒キープ、次にパーにして指を大きく開いて5秒キープします。これを10回程度繰り返すことで、足の指の筋肉が鍛えられ、横アーチのサポート機能が向上します。テレビを見ながらでもできる簡単な運動なので、毎日の習慣にしてみてください。
床にタオルを広げて置き、椅子に座った状態で足の指だけを使ってタオルをたぐり寄せる運動です。足裏の筋肉を鍛えることで、足のアーチを支える力が強くなります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、続けることで足指の動きがスムーズになり、痛みの軽減につながります。朝晩5分ずつ行うだけでも、1か月後には変化を実感できます。
青竹踏みは足裏全体を刺激して血行を促進し、筋肉の緊張をほぐすのに役立ちます。ただし、痛みが強い時期に無理に行うと症状が悪化する可能性があるので注意が必要です。
痛みが落ち着いている時に、1回2分から3分程度、優しく足を乗せる程度から始めましょう。足裏のアーチを意識しながら、体重のかけ方を調整することが大切です。
セルフケアと同じくらい重要なのが、日常生活での注意点です。まず靴選びを見直しましょう。つま先が広く、ヒールが低い靴を選ぶことで、足指への圧迫を大幅に軽減できます。特にハイヒールやポインテッドトゥなど、つま先が細くなっている靴は症状を悪化させる最大の要因です。
仕事でどうしてもヒールを履かなければならない場合は、通勤時だけでもスニーカーに履き替えるなど工夫してみてください。
インソールの活用も効果的です。足のアーチをサポートする中敷きを使うことで、足底の負担を分散させることができます。市販のものでも十分ですが、可能であれば専門家に相談して自分の足に合ったものを選ぶとより良いでしょう。
つま先立ちの姿勢を長時間続けるのも避けたいところです。高いところのものを取る作業や、つま先に体重をかける動作は神経への圧迫を強めます。脚立を使ったり、作業の合間に休憩を挟んだりして、足への負担を減らす工夫をしましょう。
これらのセルフケアを2週間から1か月続けても症状が改善しない場合、または痛みがどんどん強くなっている場合は、専門家に相談することをお勧めします。なぜなら、足の痛みの原因は足だけにあるとは限らないからです。姿勢のバランス、歩き方のクセ、骨盤の歪みなど、全身の問題が複雑に絡み合っている可能性があります。
当院では、詳細な検査によって症状の真の原因を特定し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。足の構造や歩き方、日常生活での姿勢など、多角的な視点から問題を分析します。単に痛みを一時的に和らげるだけでなく、再発を防ぐための根本的なアプローチを重視しているのが特徴です。
施術では、足の指の間の神経の圧迫を解消するために、足のアーチを正しい状態に戻す調整や足の筋肉のバランスを整える手技を行います。また、歩行時の重心移動を改善するための指導も行います。これらの総合的なアプローチによって、症状改善と再発防止を目指します。
病院では安静や足底挿板の使用、消炎鎮痛剤の処方、ステロイド注射などの対症療法が中心になります。これらは症状を一時的に抑えるには有効ですが、根本的な原因が解消されなければ再発する可能性が高いのです。また、薬に頼り続けると胃の不調など新たな症状が発症するリスクもあります。
手術という選択肢もありますが、神経が傷つくリスクや、完全に症状が改善しない可能性もあります。リハビリに数か月かかることも珍しくありません。当院では、手術を避けたい方や薬に頼りたくない方に対して、身体に負担の少ない方法で根本改善を目指します。
足の痛みは放置すると徐々に悪化していきます。初期段階では歩行時のみの痛みでも、進行すると常に痛みを感じるようになり、歩行そのものが困難になることもあります。痛みを避けるために不自然な歩き方をするようになると、膝や腰にも負担がかかり、新たな痛みを引き起こす原因になります。
日常生活での活動範囲が狭まり、外出を控えるようになることで、心身の健康にも悪影響を及ぼします。好きな靴を履けない、旅行や買い物を楽しめない、趣味や仕事を諦めなければならないといった状況は、想像以上にストレスがかかります。
当院の施術を受けた方々からは、「足の痛みやしびれが軽減し、長時間の歩行も楽になった」「好きな靴を選ぶ幅が広がり、おしゃれを楽しめている」「足の痛みを気にせず、旅行や買い物ができるようになった」といった喜びの声をいただいています。
正しい姿勢と歩き方が身につくことで、膝や腰も軽く感じるようになり、日常生活が戻ってきたと実感される方が多くいらっしゃいます。
2005年に治療家になって以来、足の痛みでお困りの方を数多く施術してきました。症状の程度は人それぞれですが、原因はひとつではなく、いくつかの要因が複雑に絡み合っているということを実感しています。だからこそ、検査によって一人ひとりの原因を正確に見つけ出すことが何より重要です。
セルフケアで改善する方もいらっしゃいますが、長年の生活習慣や身体の使い方によって作られた問題は、根本から見直す必要があります。国家資格を持つ私が、問診から施術まで責任をもって担当しますので、安心してお任せください。
足の痛みは早くに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。一人で悩むことなく、いつでも気軽にご相談ください。あなたが再び好きな靴を履いて、やりたいことを思い切り楽しめる日々を取り戻すために、全力でサポートさせていただきます。

