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股関節の痛みに効く簡単ストレッチ|整体院が教える9つのポイント

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こんにちは、湘南カイロ平塚整体院の高木です。立ち上がるたびに足の付け根がズキっとする、長時間デスクワークをした後に股関節がガチガチに固まった感じがする…そんな経験、最近増えていませんか。そのような悩みがある中で、当院のブログを読んでいただきありがとうございます。

年齢のせいかなと諦めてしまう前に、股関節の痛みには原因があり、日常のちょっとしたケアで大きく変わることをぜひ知っておいてほしいです。

この記事では、自宅で今すぐ実践できるストレッチと、なぜ股関節に痛みが生じるのかをわかりやすく解説していきます。

院長:高木

当院でも非常に多くご相談いただく症状のひとつです。一向によくならないという場合、実は見落とされている原因があります

目次

股関節が痛くなるのはなぜ?まず原因を知ろう

股関節は、骨盤と太ももの骨(大腿骨)をつなぐ人体最大の関節です。体重を支えながら歩く・立つ・座るといった動作のすべてに関わるため、ここに不具合が起きると日常生活への影響がとても大きくなります。

痛みの原因はひとつではなく、いくつかの要因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。

長時間の座り仕事が股関節を硬くする

デスクワークや長時間の座位は、腸腰筋(ちょうようきん)と呼ばれる股関節まわりの深い筋肉を縮めた状態に固定し続けます。この状態が慢性化すると、立ち上がったときに「つまる感じ」や「鈍い痛み」として現れやすくなります。

忙しくて動けない日が続くほど、じわじわと蓄積していくのが厄介なところです。

骨盤のゆがみが股関節に負担をかける

骨盤が前や後ろに傾いていると、股関節への荷重バランスが崩れます。すると一方の関節だけに過度な負担がかかり、「片側だけ痛い」という状態が生まれます。

骨盤のアンバランスは、股関節痛の見落とされやすい根本原因のひとつです。姿勢の問題を無視してストレッチだけを続けても、症状が繰り返されやすいのはこのためです。

加齢と筋力低下の悪循環

40代を過ぎると、股関節まわりの筋肉量が少しずつ低下していきます。筋肉がしっかり関節を支えられなくなると、関節自体への衝撃が増えて痛みが出やすくなります。

さらに痛みがあると動くのがつらくなり、余計に筋力が落ちるという悪循環に陥りがちです。「最近、歩くのがおっくうになってきた」と感じているなら、早めのケアが大切です。

今日からできる!股関節の痛みを和らげる簡単ストレッチ5選

ここでご紹介するストレッチは、特別な道具も広いスペースも必要ありません。寝ながらや座ったままできるものを中心に選んでいますので、股関節に痛みや違和感を感じている方でも、無理なく取り組んでいただけます。

ただし、強い痛みがあるときは無理に行わず、まずは専門家に相談することを優先してください

① 仰向けで膝を抱えるストレッチ

仰向けに寝て、片方の膝を両手でゆっくり胸に引き寄せます。この姿勢で20〜30秒キープし、左右交互に行いましょう。お尻から股関節まわりの筋肉がじんわり伸びる感覚が出てくれば正解です。朝起きてすぐ、布団の上でそのまま行えるので習慣にしやすいのもポイントです。

② 股関節の開閉運動(がに股・内股)

仰向けに寝た状態で両膝を立て、膝をゆっくり左右に開いたり閉じたりを繰り返します。10〜15回を目安に行いましょう。股関節を動かすことで、関節周辺の血行が促進され、こわばりがほぐれていきます。力を入れずにリラックスして行うことが大切です。

③ 椅子に座ってできる腸腰筋のストレッチ

椅子に浅く腰かけ、片足を後ろに伸ばして足先を床につけます。そのまま上体をゆっくり前に倒すように重心を前にずらすと、伸ばした足の付け根の前側(腸腰筋)がストレッチされます。デスクワークの合間に1回30秒を左右行うだけでも、股関節まわりのこわばりが変わってきます。

④ 横向きで行う股関節の回旋ストレッチ

横向きに寝て、膝を軽く曲げます。上になった足の膝を前方の床につくように倒しながら、上半身は天井を向くよう逆方向にゆっくりねじります。腰から股関節にかけての深い部分がじわっと伸びるのを感じながら、20秒キープしてください。片側だけに痛みを感じる方に特におすすめの動きです。

⑤ 四つん這いでの股関節まわし

四つん這いになり、片方の膝を大きくゆっくりと円を描くように回します。左右各5〜10回を目安に行いましょう。股関節の可動域を意識しながら動かすことで、関節液の循環が促され、動き出しの「つまり感」が緩和されやすくなります。

ストレッチをしても改善しない理由

「毎日ストレッチをしているのに、なかなかよくならない」という声をよく聞きます。実はこれ、珍しいことではありません。ストレッチ自体が悪いわけではなく、アプローチしている場所と本当の原因がズレていることが多いのです。

筋肉だけに原因があるとは限らない

股関節の痛みは、筋肉の硬さだけが原因ではないケースがほとんどです。骨盤のゆがみ、脊椎のバランス、足首の動き…こういった全身のつながりが影響していることが多く、部分的なストレッチだけでは根本の原因に届かないことが少なくありません

炎症があるときにストレッチは逆効果になることも

股関節に炎症が起きているときに無理にストレッチを行うと、かえって痛みを強くしてしまう場合があります。「なんとなく今日はいつもより痛い気がする」という日は、ストレッチを休んで安静にすることも大切な判断です。

正しいフォームで行わなければ意味がない

ストレッチは正しいフォームで行ってこそ効果が出ます。特に股関節は、少し角度が変わるだけで全く別の筋肉に負荷がかかってしまう繊細な関節です。動画や記事を見ながら行っているつもりでも、自分では気づかないうちにフォームが崩れていることがよくあります。

こんな症状があるなら放置は禁物です

セルフケアで対処できる段階を超えているサインがあります。以下のような状況が続く場合は、できるだけ早めに専門家に相談することをおすすめします。

  • 安静にしていても股関節が痛む
  • 夜間に痛みで目が覚めることがある
  • 片側の股関節だけが特に痛く、歩き方が変わってきた
  • 靴下を履く・足を組む動作が以前より明らかに辛い
  • 整形外科でレントゲンを撮ったが「異常なし」と言われても痛みが続いている

レントゲンで異常なしと言われても痛みが残っている場合、骨の形状ではなく筋肉・骨盤・脊椎のバランスに原因があることが多くあります。原因がわからないまま時間が経過すると、補正された歩き方の影響で膝や腰にまで痛みが広がっていくケースも珍しくありません。

ストレッチと合わせて意識したい日常生活の習慣

ストレッチの効果を最大限に引き出すためには、日常のちょっとした習慣も大切です。特別なことは必要ありません。今日から少しだけ意識してみてください。

同じ姿勢を30分以上続けない

デスクワーク中も家事の合間も、30分に一度は立ち上がって股関節を動かす習慣をつけましょう。たった30秒足踏みするだけでも、血流の改善に効果があります。ずっと同じ姿勢でいることが、股関節を硬くする最大の習慣です。

立つときは股関節から動かすことを意識する

椅子から立ち上がるとき、腰を丸めながら立つ人が多いのですが、これは股関節への負担が大きいフォームです。お尻をしっかり使って、股関節をヒンジのように前傾させながら立ち上がることで、関節への衝撃をやわらげることができます。

冷えに注意する

股関節まわりが冷えると筋肉の柔軟性が落ち、痛みが出やすくなります。特に座り仕事が多い方は下半身が冷えやすいので、靴下や膝掛けで意識的に温めることもセルフケアのひとつです。

当院が股関節の痛みに向き合う理由

私が治療家になって20年、股関節の痛みを抱えて来院された方は数えきれないほどいらっしゃいます。その中には「もう手術しかないと言われた」「何年もストレッチを続けているのに変わらない」という方も多くいました。

そのほとんどの方に共通していたのは、「本当の原因がわかっていなかった」ということです。痛みのある場所だけをケアしても、原因が別の場所にあれば症状は繰り返されます。だからこそ当院では、まず徹底した検査で「なぜ痛みが出ているのか」を明確にすることを何より大切にしています。

湘南カイログループとして45年以上積み重ねてきた膨大な臨床データをもとに、一人ひとりの体の状態を丁寧に分析し、その方だけに合った施術を行います。

強い矯正や痛みを伴う施術ではなく、身体への負担が少ない穏やかなアプローチが当院の特徴です。50代の方でも、ご高齢の方でも、安心して受けていただけます。

股関節の痛みを抱えながら、好きなことを我慢していませんか。旅行に行けない、趣味の運動ができない、孫と一緒に歩けない…そんなことは、あってほしくないと心から思っています。原因がわかれば、怖くなくなります。

一人で悩まず、まず相談だけでもしてみてください。いつでもお話を聞かせていただきます。


院長:高木

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
神奈川県平塚市明石町24-33藤和シティコープ1F
電話番号
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定休日
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