8周年キャンペーン、残3名/14(土)11:15、13:45予約可能です。

【2026年最新】息苦しさを薬以外で改善する方法|自律神経を整える5つの習慣

本日の予約状況

呼吸がしづらくて胸が苦しい感覚に悩まされていませんか。病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、薬を処方されたけど根本的に良くなっている気がしないという方も多いのではないでしょうか。できれば薬に頼らず、自然な方法で改善したいですよね。

今回は息苦しさを薬に頼らずに改善する具体的な方法について、20年近く臨床現場で多くの患者さんを診てきた経験からお伝えしていきます。すぐにできる対処法から根本的な改善方法まで、幅広くご紹介しますので参考にしてください。

院長:高木

息苦しさの多くは姿勢や呼吸筋の問題が関わっています。薬以外のアプローチで根本から改善できます

目次

今すぐできる呼吸法で息苦しさを和らげる

息苦しさを感じた時、まず試してほしいのが正しい呼吸法です。呼吸は無意識に行っていますが、意識的にコントロールすることで症状を和らげることができます。特にストレスや不安から来る息苦しさには、呼吸法が非常に効果的です。

最もおすすめなのが腹式呼吸です。胸で呼吸するのではなく、お腹を使って深く呼吸する方法です。仰向けに寝るかリラックスして座り、お腹に手を当てます。鼻からゆっくり息を吸いながらお腹を膨らませ、口からゆっくり息を吐きながらお腹をへこませます。吸う時間より吐く時間を長くするのがポイントです。

4-7-8呼吸法も効果的です。鼻から4秒かけて息を吸い、7秒間息を止め、8秒かけて口から息を吐きます。この呼吸法は副交感神経を活性化させ、リラックス効果が高いとされています。寝る前に行うと、夜間の息苦しさの予防にもなります。

口すぼめ呼吸で呼吸を楽にする

口すぼめ呼吸という方法もあります。鼻から息を吸い、口をすぼめて細く長く息を吐く方法です。息を吐く時に気道内の圧力が保たれるため、気道が潰れにくくなり、呼吸が楽になります。喘息や肺気腫の方にも推奨されている呼吸法です。

姿勢を整えて呼吸しやすい体を作る

息苦しさの大きな原因の一つが姿勢の問題です。デスクワークやスマホの使用で前かがみの姿勢が習慣化すると、胸郭が圧迫されて肺が十分に膨らむスペースが確保できなくなります。姿勢を正すだけで呼吸が楽になる方は非常に多いです。

まず座っている時の姿勢を見直しましょう。背もたれに寄りかからず、坐骨で座ることを意識します。耳、肩、腰が一直線になるように背筋を伸ばします。顎は軽く引き、肩の力は抜きます。この姿勢を保つことで、横隔膜が正常に動き、深い呼吸ができるようになります。

立っている時も同様です。壁に背中をつけて立ち、頭、肩甲骨、お尻、かかとが壁につくかチェックしてみてください。つかない部分がある場合は、姿勢に問題がある可能性が高いです。正しい姿勢を体に覚えさせることで、呼吸がしやすくなります。

寝る時の姿勢も重要

夜間の息苦しさで悩んでいる方は、寝る時の姿勢も見直してください。仰向けで寝ると、重力で舌が喉に落ち込み気道を狭くすることがあります。横向きで寝る、枕を少し高くするなどの工夫で改善することがあります。

呼吸筋を鍛えるストレッチ

呼吸には様々な筋肉が関わっています。横隔膜、肋間筋、胸鎖乳突筋、腹筋など、これらの筋肉が硬くなったり弱くなったりすると、呼吸が浅くなり息苦しさを感じます。呼吸筋をほぐして鍛えることで、深い呼吸ができるようになります

胸郭を広げるストレッチが効果的です。両手を頭の後ろで組み、肘を後ろに引きながら胸を張ります。そのまま深呼吸を5回繰り返します。胸の筋肉が伸びる感覚があれば正しくできています。デスクワークの合間に行うと、呼吸が楽になります。

肩甲骨周りのストレッチも大切です。両肩を上げて耳に近づけ、そこから一気にストンと落とします。これを10回繰り返します。次に肩甲骨を寄せる運動です。両手を肩の高さで前に伸ばし、肘を後ろに引いて肩甲骨を寄せます。肩甲骨周りの筋肉がほぐれると、呼吸筋の動きも改善します。

横隔膜を意識した運動

横隔膜は呼吸の主役となる筋肉です。仰向けに寝て両膝を立て、お腹に本を置きます。息を吸う時に本が上に上がり、吐く時に下がることを意識します。これを毎日5分行うことで、横隔膜の動きが改善し、深い呼吸ができるようになります。

ストレスや不安をコントロールする

息苦しさの原因として見逃せないのが、ストレスや不安などの心理的要因です。ストレスを感じると交感神経が優位になり、呼吸が浅く速くなります。これが息苦しさの悪循環を生み出します。ストレスをコントロールすることが息苦しさの改善につながります

リラクゼーション法を日常に取り入れましょう。瞑想や軽いヨガ、ストレッチなど、自分に合った方法を見つけることが大切です。1日10分でも構いません。静かな場所で目を閉じ、呼吸に意識を向けるだけでも効果があります。

また規則正しい生活リズムも重要です。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝ることで、自律神経のバランスが整います。睡眠不足は自律神経の乱れを招き、息苦しさを悪化させます。質の良い睡眠を確保することを優先してください。

認知行動療法的なアプローチ

息苦しさへの不安が、さらなる息苦しさを生むことがあります。「また息苦しくなったらどうしよう」という予期不安が症状を悪化させます。息苦しさを感じても「これは一時的なもの」「呼吸法で対処できる」と考えることで、不安が軽減します。

生活環境を整える

息苦しさを改善するには、生活環境の見直しも大切です。部屋の空気が悪いと、それだけで呼吸が苦しくなります。換気を十分に行い、新鮮な空気を取り込みましょう。特に冬場は窓を閉め切りがちですが、1時間に1回は換気することをおすすめします。

湿度も重要な要素です。乾燥すると気道が刺激されやすくなり、息苦しさを感じることがあります。加湿器を使って、室内の湿度を50から60パーセントに保ちましょう。ただし湿度が高すぎるとカビの原因になるので注意が必要です。

アレルギーが原因の場合は、アレルゲンを除去することが大切です。ハウスダスト、ダニ、カビなどが息苦しさの原因になっていることがあります。こまめな掃除、寝具の洗濯、空気清浄機の使用などで、アレルゲンを減らす工夫をしましょう。

温度調整も忘れずに

室温も呼吸に影響します。暑すぎると呼吸が速くなり、寒すぎると気道が収縮します。快適と感じる温度は人それぞれですが、一般的には20から22度が適温とされています。扇風機やうちわを使うのも効果的です。

適度な運動で体質を改善する

息苦しさがあると運動を避けがちですが、適度な運動は息苦しさの改善に非常に効果的です。運動することで心肺機能が向上し、呼吸筋も鍛えられます。また自律神経のバランスも整うため、ストレス性の息苦しさにも効果があります。

おすすめはウォーキングです。激しい運動は必要ありません。1日20分から30分、自分のペースで歩くだけで十分です。歩きながら呼吸を意識することで、より効果が高まります。4歩で息を吸い、4歩で息を吐くというリズムで歩いてみてください。

水中ウォーキングやプールでの運動もおすすめです。水圧が胸郭を圧迫するため、陸上よりも呼吸筋が鍛えられます。また水の浮力で関節への負担が少ないため、体力に自信がない方でも安全に行えます。

ヨガやピラティスも効果的

ヨガやピラティスは呼吸と動きを連動させるため、息苦しさの改善に非常に効果的です。特にヨガの呼吸法は、深い呼吸を身につけるのに最適です。初心者向けのクラスから始めてみるといいでしょう。

マッサージやツボ押しで改善する

自分でできるマッサージやツボ押しも、息苦しさの改善に役立ちます。鎖骨の下や肋骨の間を優しくマッサージすることで、呼吸筋の緊張がほぐれます。力を入れすぎず、気持ちいいと感じる程度の圧で行ってください。

息苦しさに効くツボもあります。膻中というツボは胸の中央、左右の乳首を結んだ線の真ん中にあります。ここを親指で優しく押すと、呼吸が楽になることがあります。天突というツボは喉仏のすぐ下の窪みにあり、ここも息苦しさに効果的です。

リンパマッサージも有効です。鎖骨のリンパを流すことで、上半身の血流が改善し、呼吸が楽になります。鎖骨の上の窪みを、内側から外側に向かって優しくさすります。これを左右10回ずつ行いましょう。

なぜ薬だけでは根本解決にならないのか

病院で処方される薬は、気管支拡張薬や抗不安薬などが一般的です。これらは一時的に症状を和らげる効果はありますが、根本的な原因を解決するものではありません。薬の効果が切れればまた症状が戻ってしまいます。

また長期的な薬の使用には副作用のリスクもあります。抗不安薬は依存性の問題があり、気管支拡張薬も動悸や手の震えなどの副作用が出ることがあります。だからこそ薬に頼らない根本的なアプローチが大切なのです。

当院で検査をすると、息苦しさの方のほとんどに姿勢の問題、呼吸筋の機能低下、自律神経の乱れが見られます。これらは薬では改善できません。体の構造的な問題や機能的な問題に対しては、手技療法やストレッチ、生活習慣の改善が必要です。

当院での息苦しさへのアプローチ

湘南カイロ平塚整体院では、息苦しさに対して独自のアプローチを行っています。まず初回に徹底的な検査を行い、なぜ息苦しさが起こっているのか、その根本原因を特定します。姿勢分析、呼吸筋の評価、自律神経の状態など、多角的に身体を診ます。

検査で明らかになった原因に対して、カイロプラクティックの施術を行います。背骨や肋骨の動きを改善することで、呼吸筋が正常に働けるようにします。また姿勢を整えることで、肺が十分に膨らむスペースを確保します。自律神経のバランスも整えるため、ストレス性の息苦しさにも効果的です。

施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導します。今回お伝えしたような呼吸法、ストレッチ、生活習慣の改善など、一人一人の状態に合わせた具体的なアドバイスを行います。薬に頼らず根本から改善したい方は、ぜひご相談ください。

改善方法効果継続の必要性
呼吸法即効性あり、リラックス効果毎日実践
姿勢改善呼吸スペースの確保常に意識
ストレッチ呼吸筋の機能向上毎日10分
ストレス管理自律神経の安定日常的に
環境整備呼吸しやすい空間作り継続的に
適度な運動心肺機能の向上週3回程度
マッサージ筋肉の緊張緩和必要に応じて

薬に頼らない改善を目指して

息苦しさを薬に頼らずに改善する方法は、呼吸法、姿勢改善、ストレッチ、ストレス管理、環境整備、適度な運動、マッサージなど多岐にわたります。これらを組み合わせることで、根本的な改善が期待できます。

大切なのは、自分の息苦しさの原因が何なのかを理解することです。姿勢の問題なのか、ストレスなのか、呼吸筋の問題なのか。原因が分かれば、適切な対処法も見えてきます。今回ご紹介した方法を試しながら、自分に合った改善法を見つけてください。

ただし息苦しさの原因は複数が絡み合っていることが多く、自己流での改善には限界もあります。特に長期間症状が続いている場合や、日常生活に大きな支障が出ている場合は、専門家に相談することをおすすめします。

薬に頼りたくない、自然な方法で改善したい、そんな思いを持つ方のお力になりたいと思っています。一人で悩まず、いつでもお気軽にご相談ください。息苦しさから解放され、深く気持ちよく呼吸できる毎日を一緒に取り戻しましょう。


院長:高木

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
神奈川県平塚市明石町24-33藤和シティコープ1F
電話番号
0463-86-6928
定休日
水曜・日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次