
院長:高木お気軽にご相談ください!
こんにちは。湘南カイロ平塚整体院の高木です。ここ数年、お腹の調子が悪くて病院に行ったけれど検査では異常がなく、過敏性腸症候群と診断されたという方が本当に増えています。
通勤中や会議中、大事な場面でいつお腹が痛くなるか分からない不安を抱えながら毎日を過ごすのはとても辛いことですよね。
薬を飲んでも根本的に良くならない、生活習慣を変えてもなかなか改善しないという悩みを抱えて当院に来られる方も多くいらっしゃいます。なぜ過敏性腸症候群が起こるのか、その本当の理由を知ることが改善への第一歩になります。




過敏性腸症候群の原因は一つではなく複数の要因が絡み合っているため、検査で真の原因を見つけることが何より大切です
過敏性腸症候群は単なるストレスだけが原因ではありません。
2005年に治療家になって以来、多くの方を施術してきた経験から言えるのは、この症状には様々な要因が複雑に絡み合っているということです。病院では「検査で異常がない」と言われても、実際には身体の中で確かな変化が起きています。
多くの方が誤解しているのは、過敏性腸症候群が気持ちの問題だと思われていることです。しかし、実際には自律神経のバランスが崩れることによって起きる身体の問題です。
自律神経は背骨の間から出ているため、背骨の関節の動きが悪くなると交感神経と副交感神経の切り替えが上手くできなくなります。それにより腸に繋がる神経が誤作動を起こし、腹痛などの症状が発生します。
ストレスが腸に影響を与えるのは事実です。脳と腸は自律神経や神経伝達物質を通じて常に情報をやり取りしており、この関係は脳腸相関と呼ばれています。仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、将来への不安などの精神的ストレスを感じると、その信号が腸に伝わり腸の動きが乱れてしまいます。
特に20代から30代の若い世代は、社会人としての責任が増える時期であり、仕事の緊張や対人関係でのストレスにさらされることが多くなります。朝の通勤電車の中や大事な会議の前に突然お腹が痛くなるという経験をされている方も多いのではないでしょうか。
最近の研究では腸内細菌叢の乱れも過敏性腸症候群の大きな原因の一つであることが分かってきました。
腸内には約1000種類、100兆個もの細菌が住んでおり、これらのバランスが崩れると腸の働きに悪影響を及ぼします。不規則な食生活や偏った栄養摂取、抗生物質の使用などによって善玉菌が減少し、腸内環境が悪化してしまうのです。
腸内環境が乱れると腸の粘膜が傷つきやすくなり、わずかな刺激でも過敏に反応してしまうようになります。これが腹痛や下痢、便秘といった症状として現れます。
腰の部分の背骨に問題があると、そこから出ている神経が腸の働きをコントロールできなくなり、過敏性腸症候群として症状が現れます。全身に張り巡らされている神経の働きに問題が生じる場所によって、様々な症状が発生するのです。
首付近に問題があればめまいや不眠に、背中であれば動悸や息苦しさに、腰であれば過敏性腸症候群や便秘や下痢として現れます。骨盤付近に問題があれば生理不順などの症状が出ることもあります。このように身体全体のバランスを見ていくことが改善への近道になります。


過敏性腸症候群を引き起こす原因として、日常生活の中に潜む様々な要因があります。睡眠不足や不規則な生活リズムは自律神経のバランスを大きく乱します。夜遅くまでスマートフォンを見ていたり、寝る時間が日によってバラバラだったりすると、身体のリズムが狂ってしまいます。
食生活も重要な要素です。早食いや過食、脂っこい食事やカフェインの過剰摂取は腸に負担をかけます。また朝食を抜いたり食事の時間が不規則だったりすることも、腸の働きを乱す原因になります。規則正しい食事時間を保つことは自律神経のリズムを整えるためにとても大切です。
意外と知られていないのが姿勢と過敏性腸症候群の関係です。デスクワークやスマートフォンの長時間使用によって猫背になると、背骨が歪み神経の働きが悪くなります。特に腰の部分の背骨の歪みは、腸をコントロールする神経に直接影響を与えてしまいます。
長時間同じ姿勢で座り続けることも問題です。腹部が圧迫され血流が悪くなり、腸の動きが鈍くなってしまいます。適度に身体を動かし、正しい姿勢を保つことが腸の健康にもつながります。
一般的な病院では過敏性腸症候群に対して薬物療法が中心となります。
腸の動きを調整する薬や腹痛を和らげる薬、下痢止めや便秘薬などが処方されますが、これらは症状を一時的に抑えるものであり根本的な解決にはなりません。薬を止めるとまた症状が戻ってしまうという経験をされた方も多いのではないでしょうか。
生活習慣の改善指導も行われますが、実際に毎日の生活を変えるのは簡単なことではありません。仕事や家庭の事情でストレスを完全になくすことは難しいですし、食事や睡眠を完璧にコントロールするのも現実的ではないことが多いです。
当院では過敏性腸症候群の根本原因を見つけ出すために徹底した検査を行います。姿勢の写真を撮る静的姿勢分析と、動きを確認する動的姿勢分析、そして触診によって背骨のどの部分に問題があるのかを正確に特定します。
病院の画像検査では分からない、背骨の関節の動きの悪さや筋肉の緊張状態を詳しく調べていき、過敏性腸症候群の真の原因を見つけ出します。
検査によって原因が特定できれば、その部分に対して適切な施術を行います。背骨の関節の動きを回復させ、筋肉の緊張をほぐし、自律神経が正しく働けるようにしていきます。強い刺激や痛みを伴う施術ではなく、身体に負担の少ない優しい施術で自然治癒力を引き出していきます。
過敏性腸症候群の原因として考えられる要素をまとめると、次のようなものがあります。
これらの原因が一つだけではなく複数組み合わさることで、筋肉の緊張や背骨の歪み、自律神経の乱れが生まれます。一人一人原因の組み合わせが違うからこそ、個別の検査が必要になります。
当院で施術を受けられた過敏性腸症候群の患者さんからは、好きなものを食べられるようになり、外食が楽しくなった。便通が安定して下痢と便秘の繰り返しから解放された。食事に誘われることが怖くなくなり嬉しく思えるようになった。トイレの心配をせずにどこへでも行けるようになったなど、多くの喜びの声をいただいております。
症状の根本原因を取り除く当院のカイロプラクティックは過敏性腸症候群との相性が非常に良く、長年悩んでいた方でも劇的に改善するケースが数多くあります。早めに対処すればするほど改善までの期間も短くなりますので、症状を我慢し続ける必要はありません。
過敏性腸症候群で悩んでいる方は、その症状が気持ちの問題だと思われることを恐れて誰にも相談できずにいることが多いです。
しかし過敏性腸症候群は決して気の持ちようではなく、身体の中で確かに起きている問題なのです。原因となっている背骨や自律神経の問題が分かり、正しく働くようになれば症状は改善されていきます。
薬を飲み続けることに不安を感じている方、病院を何軒も回ったけれど改善しなかった方、もう諦めかけている方も、どうか一度当院にご相談ください。検査によって真の原因を解明し、あなたに合った施術プランをご提案いたします。
トイレの心配をせずに仕事や学校、旅行を楽しめる日常を取り戻すお手伝いをさせていただきます。一人で抱え込まず、いつでも気軽にお問い合わせください。

