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【2026年版】TFCC損傷のストレッチ方法と根本改善

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湘南カイロ平塚整体院の高木です。TFCC損傷と診断されて、ストレッチで改善できないかと思っていませんか。ネットで調べると色々なストレッチ方法が紹介されていますが、今すぐ始めていいのか、どのくらいの強さでやればいいのか、悪化させないか不安に感じている方も多いと思います。

手首の小指側の痛みを何とかしたい、仕事やスポーツを早く再開したい、そんな気持ちから自己流でストレッチを始める前に、正しい知識を持つことが大切です。TFCC損傷に対するストレッチの効果や適切なタイミング、注意点について詳しくお話ししていきます。

院長:高木

ストレッチのタイミングや方法を間違えると症状が悪化することもあります。正しい知識を持って、安全に改善していきましょう

目次

TFCC損傷にストレッチは有効なのか

TFCC損傷に対してストレッチが効果的かどうかは、症状の時期や状態によって大きく異なります。

結論から言うと、適切なタイミングで正しい方法で行えば効果的ですが、時期を間違えると症状を悪化させてしまう可能性があります。TFCC損傷には炎症期と回復期があり、それぞれの時期に応じた対処法が必要です。

炎症期は受傷後から数日から2週間程度続く時期で、この時期は患部に強い炎症があり、熱感や腫れ、激しい痛みを伴います。この時期にストレッチを行うと、炎症を悪化させて治癒を遅らせてしまう可能性が高いため、基本的には安静が必要です。

一方、回復期に入ると徐々にストレッチやリハビリを始めることで、関節の可動域を改善し、筋力を回復させることができます。

ストレッチが効果的な時期

炎症期が過ぎて痛みが落ち着いてきたら、徐々にストレッチを開始できます。具体的には、安静時の痛みがほとんどなくなり、手首を動かしたときの激しい痛みが軽減してきた段階です。医師や理学療法士から許可が出ている場合は、その指示に従ってください。

回復期のストレッチは、硬くなった筋肉や靭帯を柔らかくし、関節の可動域を広げる効果があります。また、手首周辺の血流を改善することで、組織の修復を促進します。

ただし、痛みを我慢して無理に行うのは絶対にやめてください。ストレッチは気持ちいいと感じる程度の強度で行うことが基本です。

ストレッチだけでは改善しない理由

多くの方がストレッチをしても症状が改善しないと感じているのには理由があります。TFCC損傷の原因は手首だけの問題ではなく、肩関節や肘、姿勢の乱れ、筋肉のバランスの崩れなど、複数の要因が複雑に絡み合っていることが多いのです。

当院の検査でも、TFCC損傷の患者さまの多くは、手首以外の部位にも問題を抱えていることがわかっています。そのため、手首のストレッチだけを行っても、根本的な原因が解決されなければ、症状は繰り返されてしまいます。

TFCC損傷に効果的なストレッチ方法

回復期に入ったら、以下のようなストレッチを無理のない範囲で行うことができます。ただし、痛みが出る場合はすぐに中止して、専門家に相談してください。ストレッチは1日2〜3回、各15〜30秒程度を目安に行いますが、症状に応じて調整が必要です。

手首の尺屈ストレッチ

手首を小指側に曲げる動作を尺屈と言います。このストレッチは、手首の小指側の筋肉や靭帯を伸ばすのに効果的です。まず、痛みのある方の腕を前に伸ばし、手のひらを上に向けます。反対の手で痛みのある方の手の小指側を持ち、ゆっくりと親指側に倒していきます。

痛みが出ない範囲で軽く引っ張り、15〜30秒キープします。無理に引っ張りすぎると組織を傷つけてしまうため、気持ちいいと感じる程度の強度で十分です。これを1日2〜3回繰り返しましょう。

手首の回内・回外ストレッチ

手のひらを上に向けたり下に向けたりする動作を、回外・回内と言います。肘を90度に曲げて体の横に固定し、手のひらをゆっくりと上に向けたり下に向けたりする動作を繰り返します。この動作により、前腕の筋肉を柔らかくすることができます。

各方向で10回程度、ゆっくりと動かしましょう。動かす範囲は痛みの出ない範囲で構いません。徐々に可動域を広げていくイメージで行ってください。急激に動かすと組織を傷めてしまうため、ゆっくりとした動作が基本です。

前腕の筋肉のストレッチ

手首を支える前腕の筋肉をストレッチすることも重要です。痛みのある方の腕を前に伸ばし、手のひらを前に向けます。反対の手で指先を持ち、ゆっくりと手前に引きます。前腕の内側が伸びているのを感じながら、15〜30秒キープしてください。

次に、手の甲を前に向けて同じように指先を手前に引き、前腕の外側の筋肉も伸ばします。これらのストレッチは、手首に直接負荷をかけるのではなく、周辺の筋肉を柔らかくすることで、間接的に手首の負担を軽減します。

ストレッチを行う際の注意点

ストレッチは正しく行えば効果的ですが、間違った方法で行うと症状を悪化させてしまいます。安全にストレッチを行うために、いくつかの重要な注意点を守ってください。

炎症期は絶対に避ける

受傷直後や炎症が強い時期にストレッチを行うことは、症状を悪化させる最大の原因です。安静時にズキズキと痛む、手首が腫れている、熱を持っているといった症状がある場合は、まだ炎症期と考えられます。この時期は安静とアイシングが基本です。

炎症期には、無理に動かそうとせず、医師の指示に従って適切な期間安静を保ちましょう。焦って早期にストレッチを始めることは、治癒を遅らせる原因となります。

痛みを我慢しない

ストレッチ中に痛みを感じたら、すぐに中止してください。「痛みを我慢してでも伸ばせば治る」という考えは間違いです。痛みは体からの警告信号であり、無視すると組織を傷つけてしまいます。

ストレッチは気持ちよく伸びている感覚があれば十分です。痛みが出ない範囲で行い、徐々に可動域を広げていくことが大切です。もし軽いストレッチでも痛みが出る場合は、まだその時期ではない可能性があります。

強度と頻度の調整

ストレッチは毎日行うことが理想ですが、やりすぎは逆効果です。1日2〜3回、各15〜30秒程度を目安に行いましょう。強く引っ張りすぎたり、長時間行ったりすることは避けてください。

また、ストレッチの前には軽く手首を温めることで、筋肉が柔らかくなり効果が高まります。お風呂上がりなど、体が温まっているタイミングで行うのもおすすめです。ただし、炎症がある場合は温めることが逆効果になるため、必ず炎症が治まってから行ってください。

ストレッチと併せて行うべきこと

ストレッチだけでは不十分で、総合的なアプローチが必要です。TFCC損傷の回復には、安静、固定、筋力トレーニング、日常生活の見直しなど、複数の要素が重要になります。

適切な固定とサポート

ストレッチを始める時期でも、仕事やスポーツで手首を使う際には、サポーターやテーピングで固定することが推奨されます。これにより、回復中の組織を保護しながら、必要な活動を続けることができます。

ただし、長時間の固定は筋力低下を招くため、必要な時だけ使用し、安静時には外すようにしましょう。固定とストレッチのバランスを取ることが、効果的な回復につながります。

筋力トレーニング

ストレッチで柔軟性を回復させた後は、筋力トレーニングも重要になります。手首を支える筋肉が弱っていると、再発のリスクが高まります。軽い負荷から始めて、徐々に強度を上げていくことが大切です。

握力を鍛えるグリップトレーニングや、手首の屈曲・伸展の運動など、理学療法士の指導のもとで行うと安全です。自己流で過度なトレーニングをすると、再び組織を傷めてしまう可能性があります。

日常生活の見直し

ストレッチやトレーニングと同じくらい重要なのが、日常生活での動作の見直しです。パソコン作業時の手首の角度、スマートフォンの持ち方、重い物の持ち上げ方など、手首に負担をかけている動作を改善する必要があります。

デスクワークが多い方は、キーボードの高さや位置を調整し、手首が自然な角度になるように環境を整えましょう。長時間同じ姿勢を続けることも避け、定期的に休憩を取って手首を休めることが大切です。

TFCC損傷を根本から改善する方法

ストレッチは回復期のセルフケアとして有効ですが、本当の意味でTFCC損傷から解放されるには、根本原因にアプローチする必要があります。

当院では2005年から数多くのTFCC損傷の患者さまを診てきました。自己流のストレッチやリハビリを続けても改善しなかった方、何度も再発を繰り返していた方も、根本的な治療によって症状が劇的に改善しています。

検査による原因の特定

TFCC損傷の原因はひとつではなく、いくつかの要因が複雑に絡み合っているというのが、これまでの施術経験から断言できることです。だからこそ、一人ひとりの原因が異なり、改善のためには検査が何より重要になります。

当院では、一般的な治療院では行わない、経験と科学を融合させた独自の検査で、TFCC損傷の真の原因を見つけ出します。姿勢分析、関節の可動域チェック、筋肉の緊張状態の確認など、多角的な検査を通じて明確な根拠を示し、患者さまと共有しながら施術を進めていきます。

手首だけでなく、肩や肘、背中の状態まで詳しく調べることで、本当の原因が見えてきます。

身体全体のバランス調整

当院の施術では、手首の関節だけでなく、指、肘、肩、首、背中までトータルに調整します。これにより神経の伝達を正常化し、血流を改善することで、痛みの軽減と関節機能の回復を目指します。また、関節周囲の筋肉や靭帯の緊張を緩和する手技も行います。

施術は痛みを伴わない優しい方法で行われ、個々の症状に合わせて調整していきます。検査によって導き出された原因に対し、適切な圧を心がけて施術を行うことで、身体に過剰な負担をかけることなく回復を促します。

国家資格を持つ院長が、問診から施術まで全てを責任をもって担当しますのでご安心ください。

再発予防のアドバイス

施術と同じくらい大切なのが、再発予防のための生活習慣の改善です。当院では、あなたの職業や生活習慣に合わせた具体的な予防法をアドバイスしています。スポーツをされている方には、フォームの改善や練習量の調整についてもお話しします。

デスクワーカーの方には、作業環境の整備、適切な休憩の取り方、自宅でできる簡単なエクササイズなど、具体的な方法をお伝えします。手首に負担のかからない動作を身につけることで、症状の再発を防ぎます。

当院でTFCC損傷が改善される理由

症状の根本原因を取り除く当院のカイロプラクティックとTFCC損傷は非常に相性がよく、長年悩んでいた症状でも劇的に改善するケースもよく見られます。

実際に約75%のTFCC損傷は保存療法で症状が改善するとされており、当院では手術を避けたいという方のために、根本原因を取り除く施術を提供しています。

身体の変化や症状の波を見逃さないように、検査から施術まで院長がすべて行うようにしています。症状だけでなく、人を診ることで変化を見逃さないため、高い治療効果があります。PAAC認定カイロプラクターとしての豊富な知識と経験を活かし、一人ひとりに最適な施術を提供しています。

改善までの期間

TFCC損傷の回復期間は症状の程度や原因によって異なります。軽度の場合は適切な治療と休息により数週間から数ヶ月で改善することが多いですが、重度の損傷や慢性化した症状では、より長期間の治療が必要になることがあります。

TFCC損傷は早期に対処すればするほど、改善までの期間も早くなります

初期段階であれば、根本的な原因に対するアプローチで比較的短期間での改善が見込めます。自己流のストレッチだけで様子を見るのではなく、早めに専門的な治療を受けることをおすすめします。

手術を避けたい方へ

一般的な医療機関では、3ヶ月以上症状が継続する場合には手術が検討されることがあります。しかし、手術後の回復には時間がかかり、完全に症状が消失するとは限らず、再発のリスクもあります。入院や手術後の経過観察を含め長期間、仕事や学校などを休む必要があり、生活への影響も大きいです。

当院では多くの患者さまが、手術せずに症状の改善を実感されています。病院や他の治療院で改善しなかったとしても、諦める必要はありません。ストレッチを続けているのに良くならない方、手術は避けたいと思っている方、ぜひ一度当院にご相談ください。

TFCC損傷で悩むあなたへ

TFCC損傷で悩まされていた皆さまも、当院の施術を受けて大きな変化を実感されています。

手首の痛みが改善し、手を捻る日常動作が楽にできるようになった。握力が回復し物をしっかり掴めるようになった。仕事や家事、趣味の活動を痛みを気にせず行えるようになった。手術の必要がなくなり再発の不安からも解放されたなど、喜びの声をたくさんいただいています。

自己流のストレッチだけに頼る生活から卒業して、本当の意味で手首の痛みから解放されませんか。一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。

いつまでも慢性的になった痛みに悩んでいる方、ストレッチをしても改善しない方、いつから始めていいかわからず不安な方も、諦めずに当院にご相談ください。原因がわかり改善方法がわかれば、抱えている不調も怖いものではありません。一緒に根本から改善していきましょう。


院長:高木

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