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モートン病の痛みを早くする改善方法、自宅でできる7つのケア

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湘南カイロ平塚整体院の高木です。病院で診断を受けて、薬や注射で様子を見ているけれど、なかなか良くならないと感じている方はいらっしゃいませんか。痛み止めを飲み続けることへの不安や、手術を勧められているけれど避けたいという気持ち、よく分かります。

今回はモートン病を改善するために実践できる具体的な方法をお伝えします。自宅でできるセルフケアから、根本的に症状を改善するためのアプローチまで、あなたに合った方法が見つかるはずです。お困りの方は、ぜひお読みください。

院長:高木

症状改善には原因に対する正しいアプローチが欠かせません

目次

保存療法という選択肢

手術以外の治療方法を総称して保存療法と呼びます。実はモートン病の多くは保存療法で改善が見込める症状です。手術は最後の手段であり、まずは身体に負担の少ない方法から試していくのが基本的な考え方です。保存療法には様々なアプローチがあり、それらを組み合わせることで効果を高めることができます。

薬物療法として、痛みが強い時期には消炎鎮痛剤を使用することがあります。神経ブロック注射も選択肢のひとつですが、効果は一時的で長期的な改善につながらないケースも少なくありません。

むしろ、足の構造や機能を根本から改善していくアプローチの方が、再発予防の観点からも重要なのです。

自宅でできる足のケアとストレッチ

毎日の自己ケアが症状改善の土台になります。特に効果的なのが、足の指を広げるストレッチです。座った状態で手の指を足の指の間に入れて、ゆっくりと足指を広げます。そのまま10秒ほどキープして、5回から10回繰り返しましょう。これにより、神経への圧迫が軽減されていきます。

足の裏のマッサージも有効です。親指を使って、足の指の付け根あたりを外側から内側に向かって押していきます。硬くなった筋肉をほぐすことで、横アーチの機能が回復していきます。強く押しすぎると逆効果なので、気持ちいいと感じる程度の力加減を心がけてください。

タオルギャザーで足底筋を強化

床にタオルを広げて、椅子に座った状態で足の指だけを使ってタオルをたぐり寄せる運動です。これは足の裏の筋肉を鍛えて、アーチを支える力を向上させるトレーニングです。

最初は難しく感じるかもしれませんが、毎日続けることで足指の動きがスムーズになり、痛みの軽減につながります。朝と夜の5分ずつ、習慣にしてみてください。

ショートフットエクササイズ

足の指を曲げずに、足の裏のアーチだけを引き上げる運動です。足の前後を近づけるようなイメージで、土踏まずを高くします。これは横アーチだけでなく縦アーチも強化できる効果的なエクササイズです。立った状態でも座った状態でもできるので、仕事の合間や通勤中にも実践できます。

靴とインソールの見直し

毎日履く靴は症状に大きく影響します。つま先が広く、ヒールが低い靴に変えるだけでも、神経への圧迫を大幅に軽減できます。特にハイヒールやポインテッドトゥは症状を悪化させる最大の要因ですから、できる限り避けたいところです。

どうしても必要な場面では、移動中だけでもスニーカーに履き替えるなど工夫しましょう。

インソールの活用も重要な改善方法です。足のアーチをサポートする中敷きを使うことで、足底の負担を分散させることができます。市販のものでも効果は期待できますが、できれば専門家に相談して自分の足に合ったものを選ぶとより良いでしょう。

当院でも足の状態を評価した上で、適切なインソールの選び方をアドバイスしています。

歩き方と姿勢の改善

歩き方の癖が症状を引き起こしていることも少なくありません。つま先に体重をかけて歩く癖がある方、外側に体重が偏っている方など、それぞれの歩行パターンによって足への負担は変わってきます。

正しい歩き方は、かかとから着地して、足裏全体で体重を支え、最後に足指で地面を蹴り出すという流れです。

姿勢のバランスも見逃せません。猫背や反り腰などで重心が前方にずれていると、無意識のうちに前足部に負担がかかりやすくなります。骨盤の位置を整えて、背骨を自然なS字カーブに保つことで、足への過度な負荷を減らすことができます。姿勢を意識するだけでも、症状の出方は変わってくるのです。

足のアーチを回復させるアプローチ

モートン病の根本原因のひとつが、足の横アーチの低下です。開張足と呼ばれる状態では、足の横幅が広がって平らになり、神経が圧迫されやすくなります。アーチの機能を回復させることが根本的な改善につながるのです。

アーチを支えているのは足の筋肉と靭帯です。これらの組織が弱くなったり硬くなったりすると、アーチが崩れてしまいます。当院の施術では、足の筋肉や靭帯を調整することで、アーチの機能を取り戻すアプローチを行っています。さらに、ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性も重要で、これらが硬いと足全体のバランスが崩れてしまうのです。

全身のバランスから見る重要性

足の痛みだからといって、足だけに問題があるわけではありません。骨盤の歪みや背骨のバランス、股関節の動きなど、全身の状態が足に影響を及ぼしています。たとえば骨盤が歪んで歩行時の重心が偏っていれば、足の特定の部分に負担が集中します。

当院では、詳細な検査によって全身のバランスを評価し、足の症状の背景にある問題を特定します。足のアーチを整えるだけでなく、骨盤や背骨の調整、筋肉のバランスを整える手技を組み合わせることで、身体全体から症状にアプローチするのです。単に痛みを抑えるのではなく、痛みが起こりにくい身体の状態を作ることを目指しています。

冷却と安静の使い分け

痛みが強い急性期には、患部を冷やすことで炎症を抑えられます。氷嚢やアイスパックをタオルで包んで、10分から15分程度冷却します。ただし、冷やしすぎは逆効果ですから、時間を守ることが大切です。炎症が落ち着いた慢性期には、温めて血行を促進する方が効果的な場合もあります。

安静も必要ですが、完全に動かさないのは逆効果です。痛みのない範囲で適度に動かすことで、筋肉の萎縮を防ぎ、血流を保つことができます。痛みが強い時期は無理をせず、落ち着いてきたら徐々に運動を取り入れていくというバランスが重要です。

栄養面からのサポート

神経の健康を保つためには、栄養面のサポートも欠かせません。ビタミンB群は神経の機能を支える重要な栄養素で、B1、B6、B12などをバランスよく摂取することが推奨されます。また、マグネシウムやカルシウムなどのミネラルも、筋肉や神経の働きに関わっています。

偏った食事や栄養不足は、身体の回復力を低下させます。バランスの取れた食事を心がけることで、組織の修復が促進され、症状の改善につながります。サプリメントに頼る前に、まずは日々の食事を見直してみることをお勧めします。

改善に必要な期間と心構え

症状の改善には個人差がありますが、一般的には数週間から数ヶ月かかります。長年の生活習慣や身体の使い方によって作られた問題ですから、すぐに完全に治るわけではありません。焦らずに、継続的にケアを続けることが何より大切です。

少しずつでも改善の兆しが見えてきたら、それを励みに続けてください。痛みが軽減してきた、歩ける時間が増えた、好きな靴を履けるようになったなど、小さな変化を感じ取ることが大切です。途中で諦めてしまうと、せっかくの改善も元に戻ってしまいます。

専門家のサポートを受ける意義

セルフケアも大切ですが、専門家のサポートを受けることで改善のスピードは格段に上がります。自己流で間違った方法を続けても、なかなか効果は出ません。それどころか、症状を悪化させてしまうリスクもあるのです。

当院では、国家資格を持つ私が責任を持って検査から施術まで担当します。一人ひとりの身体の状態、生活習慣、仕事内容などを詳しくお聞きした上で、最適なアプローチを提案します。足の構造、歩き方、姿勢など、多角的な視点から問題を分析し、根本的な改善を目指します。

院長からのメッセージ

これまで数多くの足の痛みでお悩みの方を施術してきましたが、改善を諦める必要は決してありません。病院で手術を勧められた方でも、保存療法で症状が改善したケースをたくさん見てきました。大切なのは、原因に対して正しくアプローチすることです。

痛み止めや注射で一時的に症状を抑えるだけでは、根本的な解決にはなりません。足のアーチを回復させ、歩き方を改善し、全身のバランスを整えることで、痛みの出にくい身体を作ることができます。時間はかかるかもしれませんが、諦めずに取り組む価値は十分にあります。

一人で悩んで試行錯誤するよりも、専門家の力を借りた方が確実です。どんな小さな疑問でも構いませんので、いつでも気軽にご相談ください。あなたが痛みを気にせず、好きな靴を履いて、やりたいことを思い切り楽しめる日々を取り戻すために、全力でサポートいたします。


院長:高木

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