変形性膝関節症

湘南カイロは1987年に開設され、平塚整体院を含め現在は神奈川県に4院あります。
私自身も15年以上の臨床歴があり、
これまでたくさんの変形性膝関節症でお悩みの患者さんを施術してきました。

変形性膝関節症でお困りの方へ
当院の変形性膝関節症の治療方針について書きましたので、お読み下さい。

変形性膝関節症はどんな症状?

●初期の症状は膝に水が溜まることが多く、
痛みも強いことがあります。
また階段の昇り降りでも痛みを感じます。

日常生活だと、
・朝起きて歩き始めの痛み
・長い距離を歩いていると痛くなる。
・スポーツをしていると必ず痛くなってしまう。
・痛みが出てしばらく休むと楽になる

●進行期の症状になると、症状はさらに悪化し
日本人の多いO脚の人は膝内側に痛みを訴えます。
また膝を伸ばすのも困難になることもあります。

・動くとコリコリやガリガリとの軋轢音あり
・膝周辺の腫れ
・熱感
・しゃがめない
・正座出来ない

●末期の症状は、
痛みがさらに強くなり日常生活に支障をきたします。
外に出て歩くのが困難になり活動範囲が狭まります。

・骨の変形進み外観的にも変形目立つ
・寝がえりの際も膝が痛む
・座っていても膝が痛む
などの症状が出てきます。

悪化してくると歩行時痛や階段の昇り降りが困難になり、
酷くなると就寝時の痛みや脚を伸ばして眠れないなどの症状です。

さらに外出するのもおっくうになり、
来院のされる皆さんが大変な思いをされています。

痛みさえなければ、お友達やご家族とスポーツやショッピング、
旅行だって行けるのに出不精になって
気持ちまで塞ぎ込んでしまいますよね。

 

そもそも変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは50歳以上の方に多くみられる膝の痛みの事です。

加齢に伴い、膝の軟骨がすり減って痛むと言われています。
膝関節を作る大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)には
関節部分に軟骨がありますが、
この変形性膝関節症は膝関節の形や軟骨に異常が起き
膝関節が変形していく病気で、原因は大きく2つあります。

 

変形性膝関節症の原因は?

・一次性膝関節症
原因はよくわかっておらず、機械的・物理的ストレスや
老化によるホルモンの代謝異常が原因と言われております。

・二次性膝関節症
関節リウマチや膝のケガなどの
他の原因によって引き起こされるものです。

 

一般的な変形性膝関節の治療法は?

・安静
・薬物療法
・関節内注射
・物理療法
・関節穿刺
・マッサージ
・電気治療
・テーピング、サポーター、
・アイシング
・筋トレ
・手術

などが挙げられます。

病院ではレントゲンを撮り変形性膝関節症と診断され、
筋力低下・加齢・肥満などのきっかけにより膝関節の機能が低下して、
膝軟骨や半月板のかみ合わせが緩んだり
変形や断裂していて痛みが出てると言われます。

治療は貼り薬と鎮痛剤と電気治療、
最悪痛みが無くならないと手術を薦められます。
しかも手術して痛みが消えずに当院を受診する方も多いのです。

日柄ものと言われ様子を見ていても一行に良くならず、
杖をついての歩行から、さらに歩行困難になり車椅子、
そして挙げ句の果ては寝たきりになった患者さんも施術したこともあります。

手術などもして症状が不変の方は、もうどうしたらいいのかと悩んで
今後不安になってきますよね。

症状が上記の治療で改善出来ればいいと思います。
しかし、実際に上記の治療をしていても
改善しない方が当院には多く来院されます。

ほんとに治したくて今の治療方法で結果が出ていないのであれば、
方法を変えてみる必要があると考えています。

湘南カイロの研究の結果、
膝痛の多くの場合、変形は原因ではないのです!

何故なら・・・

 

当院の施術方法

変形の場所と膝の痛みの部位が一致していない、
痛みの出ている所が、実際変形している所と違う場合が多いのです!

症状が出やすい場所は、膝お内側、お皿周辺、膝裏が多いのですが、
多くの変形は膝関節の中です。
変形している所が当たって痛みが出ると説明されます。


厚生労働省(平成16年)の調査で、
現在日本では膝節症1560万人、腰痛症2400万人。

東京大学、東京・和歌山、50歳以上疫学調査からの推計(平成18年)
X線初見上 の変形性膝関節症、2400万人
そのうち痛みがあるもの820万人、男性210万人 女性610万人
X線初見上 の変形性腰椎症、3000万人
そのうち痛みがあるもの1020万人、男性450万人 女性570万人

しかしX線初見上で痛みがある人が膝関節症で1/3、
変形性腰椎症で1/2という結果で、
変形があっても痛みのない人が同等以上いるという事で、
変形が原因で痛みが出ていないという結論が出ました。


今現在も臨床現場では、画像診断をして病名が原因と言い、
貼り薬・痛み止め・筋肉注射・ヒアルロン酸注射で
症状が改善されなければ、手術を勧められます。

手術以外の治療は原因とされている物自体をいじることはありません。
貼り薬・痛み止め・筋肉注射・ヒアルロン酸注射で
原因を治さなくて痛みが消えて、これを治ったというなら、
変形して痛みを出しているとか、変形があたって痛みが出ているとかいう、
最初の画像診断の原因だと言われるものは何だったんでしょう。

どう考えても変ですよね。

原因部位は何も変わらなくても、痛みさえ取れれば治った。
治らなければ手術しましょう。
原因ではない所を手術して良くなるのでしょうか?
変形部位と痛みの部位が一致しなければ原因ではないのです!

手術をして人工骨頭に変えても痛みが消えない方が多いのは、
原因ではない所を手術したからです。
歯痛で言い換えると、
痛い歯でない所の歯を治療したり抜かれたのと一緒です。

ジッとしてても痛いのは、
炎症があるからなので冷やすことをお勧めします。

動く時に痛いのは、
筋肉や関節の動きが悪くなって痛みが出ているので、
筋・骨格の調整が必要です。

余り知られていませんが、
筋肉を覆っている筋膜や体表の皮膚の動きが悪くなっても痛みが出ます。

膝を動かすのは筋肉が収縮して関節を動かします。
その関節が硬くなって動きがスムーズでなかったり、
動かす筋肉が硬くなっていると痛みが出ます。

痛い所を調べると、必ず関節の動きの悪さと筋肉にシコリがあります。
これは、膝関節を動かし、筋肉を触って見ないとわからないのです。

レントゲン、CT、MRIはジッとして撮影します。
関節の動きの悪さも分かりませんんし、
レントゲンでは骨しか写らず、筋肉は写りません。

CT、MRIは筋肉は写りますが、
炎症や筋肉が切れていなければ異常とはみなしません。
筋肉のシコリや張り、筋膜や皮膚の動きに悪さは分からないのです。


例えば、当院を受診されたKさんの場合。
80歳 女性
左膝内側の痛みは6〜7年前、右膝内側の痛みは1ヶ月前から、
立ち上がる時に痛みと歩行が困難。
その他、腰痛、高血圧などの症状。

整形では老人性の変形性膝関節症と診断。
治療は湿布、鎮痛剤、ヒアルロン酸の注射で良くならず来院。

右膝は2〜3回の施術で症状は消え、
左膝は週1回のペースで約1年位で、
立つ時、歩行時の痛みもなくなり、
血圧も以前より下り、腰痛も改善。
今は30〜40分の散歩も出来る位になりました。


ここでお考え下さい。

病院で貼り薬と鎮痛剤、ヒアルロン酸の注射をしたが良くならないのに
当院の施術で症状が消え、動いても平気な状態に回復しました。

手術もせずに膝の変形が治ったのではなく、
神経・関節・筋肉・筋膜・皮膚を施術する事で改善されたのです。

痛みや症状の原因は
神経・関節・筋肉・筋膜・皮膚にあったのです。

現在、本人の希望もあり再発防止と健康維持を兼ねて
2〜3週間に1度の通院になりました。

 

 

 

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投稿日:2018年5月24日 更新日: